若隆景も食べたちゃんこの味は?3年ぶり『ふたばワールド』開催 双葉郡の住民が交流<福島・双葉町>

若隆景も食べたちゃんこの味は?3年ぶり『ふたばワールド』開催 双葉郡の住民が交流<福島・双葉町>

  • 福島ニュース 福テレ
  • 更新日:2022/09/23
No image

福島テレビ

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。

9月23日に福島県双葉町の産業交流センターで行われた『ふたばワールド』

全国に避難している双葉郡8町村の住民の交流の場を作ろうと2013年から開かれているが、2022年は新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった。

マルシェには双葉郡内に店を構える飲食店など35店舗が出店。

今回のイベントの一番の目玉が、直径1.5mの大鍋で作るちゃんこ鍋。

福島県福島市の『ちゃんこ若葉山』の大波政志さんが手がけ、大相撲で活躍する大波三兄弟を育てたちゃんこ鍋を先着1000人に無料で振舞った。

大波政志さん:「小さいころから大会になるとこの鍋をずっと食べてて、それと全く同じものを再現したかったので。皆さんにも好評で、たくさん食べてもらって大変うれしい限りです」

会場には大型のテントが用意され、食事はテントの中だけに制限するなど、感染対策が徹底された。

ちゃんこ鍋を食べた子ども:「おいしかったです!ソーセージがジューシーでおいしかったです」

ちゃんこ鍋を食べた人:「色んな野菜の出汁だったり鶏肉の出汁だったり、それが全部出てておいしかったです。どんどん住民が戻ってきて、もっともっと町が活性化されればいいのかなと思います」

また特設ステージには、Kiroroの金城綾乃さんが登場。

福島県浪江町で津波被害に遭った請戸小学校のピアノで5曲を披露し、会場を盛り上げた。

2022年8月に避難指示が解除され、11年半ぶりに住民の居住が可能になった双葉町に2000人以上が訪れ、交流を深めていた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加