寝袋・シュラフおすすめ21選!高コスパ・コンパクト・冬用と選び方を紹介!

寝袋・シュラフおすすめ21選!高コスパ・コンパクト・冬用と選び方を紹介!

  • hinata〜きっとそとが好きになる〜
  • 更新日:2021/10/14

寝袋(シュラフ)を選ぶ3つのポイント

寝袋(シュラフ)を選ぶ際に必ず見ておきたいポイントは大きく分けて、対応温度、形状、中綿素材の3つ。それぞれ、どんな選び方や特徴があるか、紹介していきます。

【対応温度】女性は快適温度、男性は下限温度の確認を!

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寝袋を選ぶ際は、寝袋の温度表示を見て自分がキャンプに行く一番寒い時の気温が、女性であれば快適温度以上、男性であれば下限温度以上であることを確認しましょう。女性と男性で温度がわかれるのは、一般的に女性の方が寒さを感じやすいためです。

寝袋には対応温度というものが存在し、多くの寝袋がEUROPEAN NORM(ヨーロピアン・ノーム)という温度表記方法に則り、快適温度(コンフォート)、下限温度(リミット)、限界温度(エクストリーム)3つの温度を表示しています。それぞれ意味は下記の通り。

快適温度(コンフォート):一般的な成人女性が寒さを感じることなくリラックスして眠れる温度。

下限温度(リミット):一般的な成人男性が寝袋の中で丸くなり、8時間睡眠できる温度。

限界温度(エクストリーム):一般的な女性が寝袋の中でひざを抱えるほど丸くなった状態で6時間までなら耐えられる温度。

寝袋を選ぶ際に対応温度を正しく選ばなければ、寒かったり暑かったりして寝られないことや、最悪の場合は命に危険を及ぼすことも…。正しく選んで、快適で安全な睡眠を手に入れましょう。場合によっては夏用、冬用など複数所有も良いでしょう。

【形状】封筒型は初心者向き、使いやすさはマミー型

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寝袋の形状は大きく分けて、封筒型とマミー型の2つの種類があります。長方形の形をしているの寝袋が封筒型(レクタングラー)。封筒型は値段が比較的安価なものが多いです。家庭用布団に似た形で寝袋内の窮屈感も少ないことから、寝袋で寝ることに慣れていない初心者にはおすすめ。

一方、マミー型とは、「ミイラのような」という意味で、さなぎ型になっている寝袋のことをいいます。マミー型は気密性が高く、保温性に優れています。また封筒型と比較すると収納状態はコンパクト。どんなキャンプスタイルでも使いやすい定番の形です。

【中綿素材】お手頃な化繊、高性能のダウン

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出典:Pixabay

寝袋の中に使用するワタの種類も大きく2種類あります。一つは安価な化繊素材のもので、こちらは価格が安い上に、自宅でも洗濯できるというメリットが。もう一つはダウンを使用したもので、こちらは高価ですが、軽量コンパクトな上に保温性も抜群!真冬のアウトドアでも使用できます。

寝袋の選び方についてさらに知りたい方はこちら▽

寝袋(シュラフ)がキャンプの快眠のポイント!失敗しない選び方&おすすめ8選★

【初心者必見!】とりあえず買うならこれ!初心者におすすめの寝袋3選

自分でキャンプをはじめるにも、人のキャンプについていくにも、寝袋は最初に買うギアの一つ。「友達からキャンプに誘われたけど、何も持っていない…。とりあえず寝袋だけでも買おうかな。」そんな時におすすめの寝袋2選を紹介します。

モンベル バロウバッグ #3

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定番のモンベルから化繊ワタの寝袋です。寝袋の性能として非常にバランスが取れていて使いやすいモデルです。友達キャンプに時々ついていくだけの人も、これからキャンプをやっていこうという人にも、しっかり機能してくれます。重量は1,050g。

【hinataのおすすめポイント】

化繊ながら、軽量・コンパクトで暖かい。

時々使う場合にもしっかり機能する

1℃まで使用できるので冬キャンプでも使える

スノーピーク セパレートシュラフオフトン ワイド

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日本の定番アウトドアメーカースノーピークの寝袋です。この寝袋の特徴は、敷布団と掛け布団に分離し、名前の通りお布団として使えること。寝袋は家庭用布団とは違い、どうしても窮屈感があり、初心者には寝にくいことも。セパレートシュラフオフトンであれば、家庭用布団と同じような感覚で寝ることができます。重量は2,600g。

【hinataのおすすめポイント】

布団やベッドと同じ感覚で寝られる。

収納ベルトが2つ付いているでコンパクトにしませる。

スノーピーク 寝袋SSシングル

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初心者さんも買いやすい値段で、使いやすいシンプルな構造が特徴。収納ケースに入れれば、クッションのように使うこともできて一石二鳥。最低使用温度は5度なので、春、夏のキャンプがちょうど良いかもしれません。掛け布団のようにも使えるので、ご自身のキャンプスタイルに合わせて使えます!重量は1,800g。

【hinataのおすすめポイント】

キャンプデビューにも手が出やすい値段

クッションや掛け布団など使い方さまざま

下限温度が5度なので秋口まで使える

国外にも優良メーカーは多数!海外の人気寝袋メーカー3選

寝袋のメーカーは何も国内だけではありません。ここでは優れた寝袋を作る海外のメーカーを一部ご紹介。どれも国内メーカーにも負けない性能や個性があります。

ニーモ ディスコ 30

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ニーモはアメリカのアウトドアメーカーで、個性的な寝袋を展開しています。一番の特徴は形のバリエーションです。ニーモは自分の寝るときの姿勢によって寝袋の形状を選ぶことが可能。寝相がいい人はスリムなフォルム、逆に寝相が悪い人は太いフォルムの寝袋にすることによって、心地よい睡眠を得ることができます。重量は875g。

【hinataのおすすめポイント】

自分の寝方に合った寝袋を選べる

どの形状でも確かな保温性

650フィルパワーの撥水加工済みダウンを使用

サーマレスト ハイペリオン 0℃

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サーマレストはアウトドアメーカーでも、マット、コットなど寝具に特化したメーカー。長年アウトドアでの睡眠の質を追い求めてきたサーマレストの寝袋の品質は確かなものです。ハイペリオンは羽毛に超撥水加工を施し、保温性を保ちます。非常に軽く、コンパクトに収納できるので、登山などにも適しています。

【hinataのおすすめポイント】

濡れ、湿気に強い

464gと軽量でコンパクトな収納

ドイター オービット

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ドイターは登山用のバッグなどを作るメーカーです。独自の技術や構造を採用した、高機能なバックパックは高性能ながらもお手頃で、コスパに優れたブランド。そんなドイターが作る寝袋も、海外メーカーの中では非常に高いコスパを誇ります。重量は1,400g。

【hinataのおすすめポイント】

コスパがいい

軽量でコンパクト

長さが205cmと長く余裕を持って使用できる

【コンパクトは正義!】軽量・コンパクトな寝袋3選

キャンプで使用するもの、特に登山や自転車、バイクなどで行うツーリングキャンプで使用するギアは、持ち運びや収納のことを考えるとできるだけコンパクトであって欲しいもの。ここでは数ある寝袋の中でも、軽量・コンパクトな寝袋を紹介します。

OMM マウンテンレイド100

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化学繊維の中綿でありながら、驚異のコンパクトさを実現した寝袋。現存する化繊のワタの中でも最高の暖かさを持つプリマロフトゴールドを存分に使用することで、コンパクトさと軽量さを実現しています。

【hinataのおすすめポイント】

380gと軽量・コンパクト

化繊なので水にも強い

モンベル アルパインダウンハガー800 #5

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モンベル独自のスパイラルストレッチシステムを採用したアルパインダウンハガー800#5 は「伸びる寝袋」。419gと超軽量コンパクトながら高い保温性が特徴です。

【hinataのおすすめポイント】

高い保温性

登山や夏のキャンプにおすすめ

ナンガ ミニマリズム 250

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対応温度に対する本体の重量は世界最高レベル。ナンガで最もウルトラライトな寝袋です。軽量化、少量化を実現するために、ジップなどのパーツを無くしたことはもちろん、中綿はダウンの中でも最高級のシルバーグースダウンを使用した、超ハイパフォーマンスな寝袋です。重量は415g。

【hinataのおすすめポイント】

冬でも使える超軽量寝袋

最高級の素材を使用している

【高コスパ!】値段重視のおすすめ寝袋3選

暖かいほうがいい、軽くてコンパクトなものがいいなど、寝袋に対してさまざまな要求がありますが、同時にできるだけ安いほうがいいというのも捨て置けない要求の一つです。ここでは、数ある寝袋の中でも、品質と価格の要求を高いレベルで叶える高コスパな寝袋を紹介します。

スナグパック ソフティー エリート3

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シンプルな構造と無骨なミリタリーカラーがかっこいいこの寝袋は、スナグパックという実際に各国の軍隊でも使用される、本格ミリタリーギアブランドのもの。実際に軍隊で使用されることもあり、非常にタフで高い性能を持ちます。しかしお手頃価格で手に入るうれしい寝袋です。中綿は化学繊維ですが、暖かさとコンパクトさも持ち合わせています。重量は1,600g。

【hinataのおすすめポイント】

非常に丈夫で暖かい

シンプルでかっこいい

−10度まで使える

ハイランダー ダウンシュラフ 400

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日本の人気アウトドアショップであるナチュラムが展開するオリジナルアウトドアブランドのハイランダー。コスパのいいギアが特徴ですが、寝袋もダウンシュラフの中では驚きの価格。良質なダックダウンを利用しており品質に対する値段は非常に安価です。重量は680g。

【hinataのおすすめポイント】

ダウンシュラフとしては驚きの低価格

シンプルなデザインで使いやすい

650フィルパワーの高品質ダウンを使用

ネイチャーハイク CW300 マミー グースダウン スリーピングバッグ

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登山などのウルトラライトなキャンプスタイルに対応した軽量・コンパクトギアを多く展開する中国のアウトドアメーカーのネイチャーハイク。ハイパフォーマンスでありながらお手頃な価格がうれしいブランドです。寝袋も非常に軽量でコンパクトなので、登山や自転車、バイクキャンプにはぴったりです。重量は630g。

【hinataのおすすめポイント】

14,900円と安価で手に入りやすい

軽量でコンパクト

【寒い冬でも安心】最強マミー型冬用寝袋3選

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出典:Miranda Miller / ゲッティイメージズ

寝袋の中でも選択に迷うのは何と言っても冬用。間違った選択をすれば寒くて眠れなかったり、生命の危機に陥ったり、冬用の寝袋は細心の注意を払う必要があります。安心のためにも、冬用は定番メーカーの高性能シュラフがおすすめ。先ほど紹介した3大メーカーから、冬用シュラフ3選を紹介します。

イスカ エアプラス630

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イスカのフラッグシップモデルで厳冬期にも対応できる寝袋。下限温度は15度、平地であれば本州どこでも安全に寝ることができるレベルの寝袋です。重量は1,030g。

【hinataのおすすめポイント】

タンカラーがおしゃれ

暖かく、寝心地もいい

マイナス15度まで耐えられる

ナンガ オーロラライト750DX

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ナンガオーロラライトの冬用モデルです。生地の高い防水性と立体構造のダウンバックによって、高い保温性を発揮します。重量は1,200g。

【hinataのおすすめポイント】

高い防水性

保温性も抜群

快適温度がマイナス8度なので冬キャンプでも快適に寝れる

モンベル ダウンハガー800#1

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モンベルダウンハガーの冬用モデルです。ストレッチ性の高さに加え、より多くのダウンが封入してあるため、寝心地の良さがさらにアップしています。厳冬期であればさらに上の#0を選ぶのがおすすめです。

【hinataのおすすめポイント】

非常に寝心地がいい

寝袋の中であぐらがかける

冬用寝袋はどう選ぶ?冬キャンプに間違いないシュラフの選び方とおすすめを紹介!

【洗濯OKで汗をかいても清潔】夏キャンプに最適な寝袋3選

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出典:Yana Tikhonova / ゲッティイメージズ

ここではおすすめの夏用寝袋を紹介します。夏場のキャンプでは、寒さなどにはそこまで気を使うことはありません。しかし寝袋を使う場合は、寝ている間にかく汗が気になるところ。夏場の寝袋は汗を吸っても洗濯できるものが好ましいです。

コールマン パフォーマーIII C15

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超定番のアウトドアメーカーコールマンの寝袋です。封筒型ですが、完全に開くと、ダブルサイズの掛け布団のようにまります。普通の洗濯機で洗えるので、汗をかいても清潔を保てます。重量は890g。

【hinataのおすすめポイント】
・洗濯可能
・掛け布団のようにも使える

コールマンの寝袋についてさらに知りたい方はこちら▽

コールマンの寝袋はファミリーに最適!人気の理由とおすすめ10選

キャプテンスタッグ 洗える クッションシュラフ

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キャプテンスタッグの洗濯可能な寝袋です。先ほどのコールマンと同じく、開くとかけ布団にもなります。かけ布団になるタイプは冬キャンプかけたり敷いたりして使えるので一つ持っておくと便利です。重量は1,300g。

【hinataのおすすめポイント】
・洗濯可能
・ブランケットとして使える

ロゴス 丸洗いスランバーシュラフ

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人気キャンプメーカーロゴスの洗える寝袋です。先ほど紹介した二つの大きな違いはありませんが、ジップ部分にチェック柄をあしらっていて、おしゃれな寝袋になっています。重量は1,800g。

【hinataのおすすめポイント】
・チェック柄でおしゃれ
・丸洗い可能

ロゴスの寝袋についてさらに知りたい方はこちら▽

ロゴスのシュラフおすすめ7選!丸洗いや連結、購入体験記も!

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夏用の寝袋(シュラフ)おすすめ5選!寝袋必要の必要性について解説

寝袋は日本メーカーが人気!超定番の3大メーカーと代表モデル3選!

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多くのアウトドアメーカーが寝袋を展開しており、どのメーカーの寝袋にするか迷うことも多いと思います。寝心地や暖かさなど品質を優先するなら定番メーカーの寝袋を選ぶのがおすすめ。寝袋は日本のメーカーが非常に高品質で人気です。ここでは寝袋の定番メーカー3選を商品と合わせて紹介します。

優れたコスパとストレッチ性!モンベル

モンベルは日本を代表するアウトドアメーカーですが、中でも寝袋は高い品質から非常に人気のある商品です。人気の秘密は、コスパとストレッチ性。モンベル全ての商品に言えることですが、優れた性能に対して、他メーカーより安価に手に入るのは大きな魅力です。またモンベルの寝袋は寝袋の中であぐらがかけるほどのストレッチ性があり、寝相が悪い人も心地よく眠れます。

モンベル ダウンハガー800#3

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モンベルの代表的なダウンシェラフ。スパイラル構造によって実現した高いストレッチ性は自由な睡眠姿勢を可能にし、寝袋とは思えない快適さです。

【hinataのおすすめポイント】

ストレッチ性に優れている

780gと軽く持ち運びやすい

モンベルの寝袋の魅力はこちらの記事でチェック▼

モンベルの寝袋・シュラフ15選!他ブランドとの比較、注意点、お得な購入方法も!

独自素材による高い防水性!ナンガ

寝袋をはじめ、ダウンジャケットなどダウンを使用する商品を多く展開する日本のダウンメーカーナンガ。ナンガの寝袋の良さは防水性。商品名にも多く登場する「オーロラ」はナンガが誇るオリジナルの防水素材です。シュラフカバーを必要としない防水性で、ダウンの性能を保ちます。また羽毛自体に撥水加工を施したモデルもあり、ダウンの天敵である濡れの対策は随一です。

ナンガ オーロラライト350DX

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オーロラライトは先述した防水素材「オーロラテックス」を採用したフラッグイシップモデルです。防水性はもちろん、チタンを含んだ素材を使う独自のテクノロジーにより、保温性高めた寝袋。収納性の高さもポイントです。重量は750g。

【hinataのおすすめポイント】

防水性が高い

高い保温性

収納サイズが13×25cmとコンパクト

ナンガの寝袋をもっと知りたい!という方はこちらの記事をチェック▼

ナンガのダウンシュラフおすすめ13選!高品質寝袋の雄。その全てを解説!

寝袋専門メーカーならではの品質!イスカ

イスカは寝袋の製造を専門とする日本が誇る寝袋メーカーです。バランスのとれた性能は、長年寝袋を作り続けてきたイスカならでは。代表的なアイテムのエアシリーズは名前の印象の通り非常に軽量な寝袋。軽量であることに加え、コンパクトで携帯性に優れています。もちろん暖かさも折り紙付きです。

イスカ エアプラス 450

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イスカのフラッグシップモデル。軽い、小さい、暖かい、寝袋にあって欲しい性能が三拍子揃ったモデルです。コーデュラ素材を採用し、耐久性が高いこともうれしいポイント。重量は840g。

【hinataのおすすめポイント】

携帯性に優れている

とても暖かい

ダウン450g使用

イスカの寝袋のより詳しい情報はこちら▼

イスカの魅力と寝袋おすすめ14選!寝袋(シュラフ)専門ブランドとしてその道40年

▼あなたに合ったダウンシュラフはどれ?定番メーカー3社を徹底比較!

ダウンシュラフ徹底比較!モンベル、ナンガ、イスカ、おすすめはどれ?

しっかり選んで、キャンプでも快適に眠ろう。

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出典:RossHelen / ゲッティイメージズ

寝袋は何を選ぶかによって、大きく睡眠環境や寝心地が変わります。登山などの運動を伴うキャンプはもちろん、運動しないようなオートキャンプでも、しっかりとした睡眠は重要。せっかくのキャンプを無事に元気で終えるためにも、寝袋はよく考えて適したものを選んでください。

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近藤みのる

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