三沢空港で民間機就航70周年記念式典/新ロゴ披露 メッセージは「トリニキテ」

三沢空港で民間機就航70周年記念式典/新ロゴ披露 メッセージは「トリニキテ」

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/01/16
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三沢空港のロゴを使った法被。青森県の景色や特産品、おいしい食べ物を「トリニキテ」という願いを込めたという

青森県南や下北地区の高速交通の玄関口・三沢空港の民間機就航70周年記念式典が15日、同空港出発ロビーで開かれた。関係者約20人が歴史を振り返るとともに、空港の発展や羽田線4便化定着へ気持ちを一つにした。同空港の新しいロゴも披露された。

ロゴは、三沢市や周辺市町村でつくる三沢空港振興会が制作した。地域の魅力を発信するシンボルとしてプロモーション活動などに活用する。ロゴメッセージは「トリニキテ」。景色を「撮る」、名物や特産品を「採る」、おいしい食べ物を「摂(と)る」の三つの視点で、青森県を訪れて魅力を「とって」ほしい-という願いを込めた。

式典は三沢空港振興会、三沢空港利用促進期成会、三沢空港ターミナルが主催。振興会長の小桧山吉紀三沢市長が「本県と主要都市を結ぶ拠点として成長を続け、周辺地域が一層発展するよう支援を」とあいさつ。羽田線4便化に向け、青山祐治副知事は「最終的な発着枠の獲得を目指すので協力を」と三村申吾知事のあいさつを代読した。

日本航空の安井勝一青森支店長は、同社が1951年8月に設立された歴史に触れ、52年1月の三沢空港への民間機就航は、全国的にも早かったことを紹介。「コロナはあるが、リスクに対する備えと先輩が困難へ挑戦してきた精神を引き継ぎ、しっかりと歴史をつくっていきたい」と決意を語った。

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