4年ぶり開催「まつえレディースハーフマラソン」中村優希(パナソニック)が優勝(島根・松江市)

4年ぶり開催「まつえレディースハーフマラソン」中村優希(パナソニック)が優勝(島根・松江市)

  • TSKさんいん中央テレビニュース
  • 更新日:2023/03/19
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山陰中央テレビ

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春の城下町・松江を女性ランナーが駆け抜ける「まつえレディースハーフマラソン」が19日開催され、パナソニックの中村優希選手が優勝しました。

新型コロナの影響で4年ぶりの開催となった「まつえレディースハーフマラソン」。

午前10時過ぎ、松江城大手前をスタートしました。

レース序盤は速いペース。パナソニックの4年目・中村優希などが先頭集団を形成、レースを引っ張ります。

中盤は、大阪芸術大学の北川星瑠など3人の学生選手たちと激しいレースを展開しますが、18キロ過ぎで中村が仕掛けます。

ゴール直前まで繰り広げられたデッドヒートを制したのは中村。

学生選手を退け、優勝を果たしました。

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