ミレニアム世代の西村が67で通算6アンダー 優勝戦線へ 女子ゴルフ パナソニック・オープン

ミレニアム世代の西村が67で通算6アンダー 優勝戦線へ 女子ゴルフ パナソニック・オープン

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  • 更新日:2021/05/02

◇女子ゴルフツアー パナソニック・オープン第2日(2021年5月1日 千葉県 浜野GC=6638ヤード、パー72)

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<パナソニックオープンレディース2日目>18番グリーンでラインを読む西村優菜(撮影・沢田 明徳)

36位から出た西村優菜(20=スターツ)が7バーディー、2ボギーの67で回り通算6アンダーに伸ばした。

「ショットは良くなかったけど、パットとアプローチでカバーして、このスコア。パットでゲームをつくれるんだなと感じた」と振り返るようにショートゲームが冴えた。

1番でボギーが先行したが、2番で取り返し、5番は7メートル、8番は2・5メートルを沈めてバーディー。14番では6メートルのパットをねじ込みスコアを伸ばした。

初日は合計31パットとグリーン上で苦しんだ。ラウンド後はパット練習に時間を割いた。コーチから「テークバックでフェースがかぶっている」と指摘されて、フェースを開きながら上げるように修正すると、球の転がりが良くなった。

昨年11月、樋口久子三菱電機レディースでツアー初優勝を飾り、その後も2度トップ10入りした。しかし今年はアイアンの距離感が合わず、なかなか上位争いに加わることができなかった。

「フェースが開いて当たって良いショットでも3ヤードくらい飛んでいなかった」。オフに投入した新しいアイアンを3試合で諦め、昨年のモデルに戻し、スイングを修正。4月に入ってようやく調子が上がってきた。

「久々に良いゴルフできたので、自分の中では凄く感触もいい。明日は風の強い予報が出ている。難しいコンディションになる。1打1打集中して堅くプレーできたらいい」。ツアー2勝目を虎視眈々(たんたん)と狙っている。

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