11月ごろから増え年明けにピークという想定 相馬市で3回目のワクチン接種開始へ《福島県・新型コロナ》

11月ごろから増え年明けにピークという想定 相馬市で3回目のワクチン接種開始へ《福島県・新型コロナ》

  • 福島ニュース 福テレ
  • 更新日:2021/10/14
No image

福島テレビ

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。

2021年9月に福島県内で感染が確認された660人のうち、15%にあたる97人がワクチンを1回、もしくは2回接種後に感染。その97人のうち21人は2回目の接種から2週間が経過した後の感染、いわゆるブレイクスルー感染だった。

今後の感染再拡大を想定し、福島県内でも3回目接種の動きが始まろうとしている。

相馬市・立谷秀清市長:「接種後の抗体価の減少が思ったよりも早い。12月から3回のワクチン接種を開始したい」

12月から3回目の接種を行うことを発表した福島県相馬市の立谷市長。

相馬市は9月、ワクチン接種を受けた市民500人を対象に体内にできた抗体の量を調査。接種から3カ月後には大幅に減少し、接種後と比べて感染しやすくなっていたことがわかった。

相馬市 新型コロナウイルスワクチン接種メディカルセンター・渋谷健司センター長:「早ければ11月くらいから増えてきて、年明け以降にピークが来ることを想定していますので」

9月末までに2回の接種を終えた12歳以上の市民は87.9%。

2回接種を受けた人の感染率は接種を受けていない人の11分の1で、感染を防ぐ一定の効果も確認された。

3回目の接種は医療従事者から始めることにしている。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加