照ノ富士4連勝 弓取り代役の兄弟子に感謝“チーム伊勢ケ浜”連帯感を力に

照ノ富士4連勝 弓取り代役の兄弟子に感謝“チーム伊勢ケ浜”連帯感を力に

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/09/15
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北勝富士(手前)を引き落とす照ノ富士(撮影・河野匠)

<大相撲秋場所>◇4日目◇15日◇東京・両国国技館

新横綱の照ノ富士(29=伊勢ケ浜)は初日から4連勝を飾った。

過去に金星7個を獲得している東前頭2枚目北勝富士に対して、まわしは奪えなかったが最後まで圧力を緩めなかった。右のはず押しで堪える相手をいなしで崩し、前のめりになったところでタイミングよく引き落としを決めた。内容を振り返り「落ち着いて取れたかなと思います」と一言。「土俵に上がったら考える余裕もないので、一生懸命やっているだけです」と淡々としていた。

今場所初日まで弓取りを務めていた幕下将豊竜が右肩を負傷したため、2日目から急きょ同じ伊勢ケ浜部屋の聡ノ富士が代役として務めている。

照ノ富士は今場所、全15日間で結びの一番に登場。新横綱の場所で、偶然にも結び後に兄弟子が弓取りを務めることになり「日頃から支えてくれる先輩。部屋全体的にやれていることがありがたいです」と感謝。思わぬ形ではあるが“チーム伊勢ケ浜”の連帯感を力に変える。

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