入管の職員に押さえつけられ“骨折”と国訴え ペルー国籍男性 裁判で映像公開

入管の職員に押さえつけられ“骨折”と国訴え ペルー国籍男性 裁判で映像公開

  • 読売テレビニュース
  • 更新日:2021/09/16

大阪出入国在留管理局に収容されていたペルー国籍の男性が、職員に押さえつけられ骨折したとして国を訴えた裁判で15日、施設内の監視カメラの映像が公開された。

映像では、職員に抱えられて連行される男性が映っている。食事に対する不満を訴えたときのことだったという。

後ろ手で手錠をかけられ、声を荒げて批判していたが、このまま14時間以上拘束され、腕を骨折したという。

この制圧は不当だったとして、ペルー国籍のブルゴス・フジイさんは、国に損害賠償を求めている。

フジイさんは不法滞在により、大阪出入国在留管理局に収容されていた。

裁判では、フジイさんが求めていた映像が証拠として採用され、代理人は「懲罰的な扱いを受けているのがよく分かり、行き過ぎた行為だ」としている。

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