ソフトバンク・明石が引退会見「ホークスで引退できたことが一番誇れること」

ソフトバンク・明石が引退会見「ホークスで引退できたことが一番誇れること」

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  • 更新日:2022/09/23
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引退会見に臨むソフトバンク・明石=ペイペイドーム

ソフトバンク・明石健志内野手(36)23日、ペイペイドームで引退会見を行い、自らの口で説明した。

「(今年)椎間板の中に注射を打つように、もう2回くらい打ったんですけど。それが、はじめは効いているんですけど、1カ月に1回しかその注射は打てないので。きついかもな…と思ったのがはじまりというか。椎間板の中に打つので、そんな簡単に打てないんです。痛み止めを関節の中に入れてもらう感じで」

今季は21試合に出場して打率・138、0本塁打、3打点。今月2日に登録抹消となり、1軍を目指す中で、苦しめられてきた腰がまた悲鳴をあげた。簡単には打てないという注射を打っても、もう思う通りのプレーとは少しずつ離れてしまうようになっていった。「150キロの球とかを弾き返せなくなってきていると感じましたし。もっと速く反応しないといけないと思うと、ボール球を振るようになった」。誇れるものに挙げたのはホークス一筋の19年間だ。

「成績とかでも大した成績ではない。僕が誇れるのは、19年間ホークスで野球をして。ホークスで引退できたことが一番誇れることです」

通算で1007試合に出場し、647安打、17本塁打、213打点、93盗塁、打率・252。明石の現役引退で、NPBでダイエー時代を知るのは同僚左腕の和田のみとなった。

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