リユース家電が活況 物価高騰 生活防衛策として注目 電気料金は2023年度から値上げへ<福島県>

リユース家電が活況 物価高騰 生活防衛策として注目 電気料金は2023年度から値上げへ<福島県>

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  • 更新日:2022/11/25
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福島テレビ

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リユースショップの「セカンドストリート福島南店」

衣料品や日用品など様々な商品が販売されている。

店の中に入ると、洗濯機や冷蔵庫などの家電製品が並んでいる。実は使用したものを再利用するいわゆる「リユース商品」だ。

半導体不足などの影響から大手メーカーも値上げに踏み切った冷蔵庫や洗濯機などの白物家電。

「リユース品」は、年式やメーカーなどによって価格差はあるが、一番安いものでは新品の3割程度の値段となっている。

セカンドストリート福島南店・眞名子悠太店長:「昨年と比べると、大体120%程度の売上、客数が伸びておりまして、家電商品については、かなり好調な推移で(売れている)」

夏以降は売り上げがやや減少したが、特殊な事情が…。

セカンドストリート福島南店・眞名子悠太店長:「需要の方があがりまして、当店の方でも、需要が供給と追いつかず、去年の7・8割位の在庫数量が落ち込みまして、ちょっとその結果、売上げがちょっと落ちてしまった」

リユース品に対する消費者の反応は様々だが、訪れたお客さんの反応は、概ね好意的だ。

女性客:「いいと思います。すごく買いやすいし、手頃だし」

男性客:「安くても、使えればいいというか、中身がしっかりしていればいいですからね」

店ではリユース品に対する消費者の抵抗感を軽減する為、メンテナンスに力を入れている。

セカンドストリート福島南店・眞名子悠太店長:「状態の方見させて頂いて、最適な状態でお客様のお手元に届くように、こちらの方で最善を尽くさせて頂いています」

店ではリユース市場の活況が今後も続くとみている。

***

物価高騰、値上げの波は収まる気配がない。

11月24日、東北電力は電気料金の引き上げを経済産業省に申請した。

適用されると、一般的な家庭の場合、2023年4月からの月々の料金が現在の8565円から1万1282円に。

政府は負担軽減策として、1キロワット時あたり7円を補助する方針なので、ここから1820円が補助される。

しかし、補助額を引いても9642円、現在よりも負担が1000円余り増えることが予想される。

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