【九州王国再興へ】2予の5人全員が準決進出 【川崎】

【九州王国再興へ】2予の5人全員が準決進出 【川崎】

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2021/02/22
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2予を走った九州の5人は、全員が準決に進出。しかも単騎の中本匠栄が勝利、連係した山崎賢人-井上昌己、北津留翼-園田匠はワンツーという、完璧な結果。勢いに乗って決勝へも大勢が進んでくれそうだ。

トップバッターは8Rの中本だった。島川将貴-香川雄介の後位に付けると、終BSからは自力発動。逃げ込みを図る高橋晋也-和田圭の北日本勢を一気に抜き去って勝利した。「熊本の若手が強くて、置いて行かれないように張り合いのある練習ができている」。一番時計タイの10秒9を出したように、状態は徐々に上がっているようだ。

9Rは山崎が主導権。井上が援護しながら差し切った。井上は「点数を落としているのでもっと上げたい。まだまだ頑張りますよ」。41歳と老け込む年でもない。番手戦をこなすようになれば、もうひと花もふた花も咲かせられるはずだ。山崎は「体重が2キロほど増えて、出力の数値もアップした」とひと回り大きくなった体を誇示。5月のダービーはナショナルチームでの海外遠征と日程が近く、出場できるか不透明なだけに、ここで2018年8月のオールスター以来となるG1決勝に進みたい。

11Rでは北津留が底知れぬパワーで勝利。新山響平-佐藤慎太郎-阿部力也の強力な北日本勢を4番手からきっちり捲って見せ、初日は山崎に離れた園田もピタリ追走。長崎コンビに、小倉コンビも続いた。スタールビー賞8着の山田英明も加え、3日目も九州勢が頂点への奮闘を続ける。

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