「Visual Studio Code」向けの「1Password」拡張機能が公開/コードに埋め込まれた機密情報を1Passwordと連携する特殊URLに置き換えて情報流出を防止

「Visual Studio Code」向けの「1Password」拡張機能が公開/コードに埋め込まれた機密情報を1Passwordと連携する特殊URLに置き換えて情報流出を防止

  • 窓の杜
  • 更新日:2022/06/23
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AgileBits、「Visual Studio Code」向けの「1Password」拡張機能を公開

加AgileBitsは6月22日(現地時間)、「Visual Studio Code」向けの「1Password」拡張機能を公開した。ソースコードに埋め込まれた機密情報(パスワードやAPIキー)を秘密参照(secret references)と呼ばれる特殊なURLに置き換え、「1Password」で安全に管理できる。うっかり機密情報を公開リポジトリに晒してしまうといった事故を防ぐのに役立つだろう。

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秘密参照(secret references)と呼ばれる特殊なURL

この拡張機能は社内の個人プロジェクトが発祥で、もともとは製品ロードマップになかったものだ。たまたま社内ミーティングでデモをしたところ好評を得て、ブラッシュアップの上、製品化されることになったという。「1Password CLI」によるオートメーション環境が整ったことも少なからず寄与していたようだ。

拡張機能は「Node.js」環境で動作するようになっており、「op-js」というライブラリを介してCLIと対話している。このライブラリはオープンソース化されている(MITライセンス)ので、他の「Node.js」アプリで利用することも可能だ。

樽井 秀人

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