マランツから薄型AVアンプの最新モデル さまざまな音源の高音質再生に対応

マランツから薄型AVアンプの最新モデル さまざまな音源の高音質再生に対応

  • OVO
  • 更新日:2020/09/16
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オーディオブランドのマランツ(ディーアンドエムホールディングス・川崎市)から、AVアンプ「NR1711」が9月中旬に発売になる。トップクラスの人気を持つスリムデザイン(薄型)AVアンプの最新モデルで、映画のサラウンド音声だけでなく、インターネットやゲームなど、さまざまな音源の広がりに対応した高音質のマルチコントロールセンターをコンセプトにしている。価格は9万円(税別)、シルバー、ブラックの2色がある。

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2016年の初代NR1607以来、進化発展してきたシリーズの最新版として、NR1711も着実にバージョンアップ。音声面では、頭上など含む全方向からの音で3次元的な音響空間を創出する最新サラウンドDolbyAtmos、DTS:Xに対応。また新4K/8K衛星放送の音声フォーマットMPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)にも対応しており、放送だけでなくネット配信、ディスクなどのパッケージメディアでも忠実な再生ができる。また、バーチャル3DサラウンドのDolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xでは、サラウンドスピーカーを使わなくても立体音響が味わえるほか、ステレオ信号や従来の5.1chサラウンド信号でも同じように楽しめる。

ビジュアル面では、次世代規格である8K映像信号伝送に対応のHDMI入出力を装備。映像表現力を大きく高めるHDR10+、Dynamic HDRや著作権保護のHDCP2.3、高密度な音声信号伝送のためのeARCなどに対応。ニーズが増えているゲームやVRコンテンツの音声再生についても、VRR、QFT、ALLMに対応しており、没入感を高めることができる。

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ネットワークでは、対応のHEOSモジュールにより、インターネットからの音楽ストリーミングサービスでは、ロスレス音源で注目のAmazon Music HDをはじめ、AWA、Spotifyやインターネットラジオを聴いたり、家庭内のNASやパソコンにあるハイレゾを含むファイル音源を再生したりできる。Bluetoothは送受信対応なので、スマホの音楽コンテンツを鳴らしたり、NR1711で再生中の音源をBluetoothワイヤレスヘッドホンやスピーカーで聴いたりすることが可能だ。アップルのAirPlay、Amazon Alexaの音声操作にも対応している。

音質面では、全chを同一クオリティーとして再現性を高める7chフルディスクリートパワーアンプを搭載。カスタムブロックコンデンサーや大電流対応の整流ダイオードなどでキメ細かく音質グレードアップを図っている。影響の大きいデジタル系のノイズの干渉を抑えるために、こちらもネジやワッシャーなどを含むパーツ類を試聴を繰り返しながら見直した。またHDMI入力部についてはコンデンサーや抵抗などのパーツ類の見直しなどで、大幅に音質を強化したとしている。

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