車の大きさで気温の上がり方が違う!? 早く車内の温度を下げる方法【佐賀県】

  • SAGATVニュース
  • 更新日:2022/05/13

サガテレビ

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今回は「車内の熱中症」についてです。

【気象予報士・甲斐】13日は、あいにくの空模様でまとまった雨となりましたが、来週になると晴れマークが並ぶようになります。

最高気温は28度まで上がる所もあり、汗ばむ陽気となりそうですね。屋外で活動される方はもちろん熱中症に注意が必要ですが、車の中での熱中症にも注意が必要です。

車内の温度気温が20度台でも油断禁物なんです。

外気温が23度の時のデータがありますが、そのまま放置していると車内温度は50度近くまで上昇し、ダッシュボードでは70度近くまで上昇しているのがわかります。僕もハンドルを握れないくらい熱くなっていることがありました。

車内温度は予想以上に高温になりやすいので、熱中症の危険がありますね。

【キャスター】外だと風もあって心地よくても、注意が必要ですね。

【甲斐】そうなんですよ。車の大きさによっても、気温の上がり方が違うといったデータもあります。軽ワゴンとSUVで比べると、大きいSUVの方がより高温になりやすい結果となりました。

【キャスター】小さい方がすぐに熱くなりそうなんですけど、大きい車の方が高くなりやすいんですね。

【甲斐】そうなんですよ。フロントガラスの面積が広くて角度も浅いため、直射日光がより当たりやすくなって気温が上がりやすいのではないかと思います。

では、どうすれば早く車内の温度を下げることが出来るかを見てみますと、黄色のドアの開閉は有効ですね。

助手席や運転席と対角線の後部席の窓を開けて、運転席のドアを開け閉めすることで、車内の熱い空気を外に逃すことが出来ます。ただ、バタンバタンと音がしたり、ドアがぶつかって危険も伴いますので、周囲に配慮して行ってください。

一番効率がいいのは、エアコンを使用しながら走行するのが、もっとも早く気温を下がる効果があります。これで車内の温度を適温にすることが出来ますね。

あとは、こまめに水分を摂るように心がけて熱中症予防を行うようにしましょう。

【キャスター】来週は暑くなるということで車内の熱中症に注意しましょう。

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