井上尚弥がダスマリナス戦に向けてラスベガスへ出発「自信しかない」/BOX

井上尚弥がダスマリナス戦に向けてラスベガスへ出発「自信しかない」/BOX

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  • 更新日:2021/06/09

プロボクシングWBA、IBF世界バンタム級統一王者の井上尚弥(28)=大橋=が9日、防衛戦(19日=日本時間20日)に向けて試合会場のある米ネバダ州ラスベガスへ羽田空港から出発した。IBF1位のマイケル・ダスマリナス(28)=フィリピン=の挑戦を受ける。

父の真吾トレーナー(49)、練習相手を務める弟の元WBC世界同級暫定王者、拓真(25)=大橋、いとこの前日本スーパーライト級王者、浩樹氏(29)とともに決戦の地へ。尚弥は空港で「コンディションはベスト。減量も半分以上は落としているので問題ない。(リミットまで)あと4キロぐらい。自信しかない」と語った。

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ダスマリナス戦に向けてラスベガスへ出発した井上尚弥(左から2人目)。同行する(左から)父の真吾トレーナー、弟の拓真、いとこの浩樹氏

ダスマリナスはこの階級では長身(170センチ)のサウスポー。尚弥はキーポイントに左ジャブを挙げ「本来、サウスポーがやらなきゃいけないことを僕がやる。前の手のつぶし合いであったり、互いの前の足がぶつかったりもすると思うので、そこに関しての駆け引きなどに注目してほしい」と説明した。

5月29日に試合前最後のスパーリングを終えた。現地での隔離期間はなく、拓真、浩樹氏とマスボクシング(軽めのスパーリング)などで調整していく予定。「判定(勝利)はない。判定までいっているようだと、そのあとの統一戦に向けてまったくアピールできないので。勝ちを手にすることは大前提だが、魅せるところは魅せる」とKO勝利を誓った。

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