マツコの知らないマラソン野口みずき 「結構イケイケな感じなのね」

マツコの知らないマラソン野口みずき 「結構イケイケな感じなのね」

  • J-CASTニュース
  • 更新日:2021/09/15

9月14日(2021年)放送の「マツコの知らない世界」(TBS系)に、元マラソン選手でアテネ五輪女子マラソンの金メダリスト・野口みずきさんが登場。意外な「ヒップホップ」愛を明かした。

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アスリートが力を発揮するのに音楽が必要不可欠だというプレゼンで出演した野口さん。マラソン選手といえば、高橋尚子さんがシドニー五輪でhitomiさんの「LOVE2000」を聴いていたことが話題となったが、野口さんはアテネで走っている最中、米ニュージャージー州出身のラッパー・Joe Buddenさんの「Pump it up」が脳内で流れていたそうだ。

ヒップホップが好きな理由

野口さんがヒップホップを好きな理由は、「私が一番強くてカッコいい!過剰な自信を持たせてくれる」からだという。

野口さん「私は元々真面目で控えめな性格だったんですけど、ヒップホップっていうのは、ラッパーさんって結構すごいひどいっていうか、大変な環境で生まれ育ったりとかして、力強いというか、そういう環境の中でも必死に生き抜いてきて、俺が一番強いんだ、俺が一番かっこいいんだって。そういうところも結構好きというか、影響されていて」

ヒップホップとの出会いは、高校時代に同級生が聴いていた、米ロサンゼルス出身のラッパー・Ice Cubeさんだったそう。

野口さん「トレーニングとかする時に、結構元気になるなぁっていうのは、この時から少し感じてました。リズムに乗りやすいんですよね」

野口さんが自宅で料理中、「Pump it up」を流しながらノリノリで料理していたり、ヒップホップ音楽の映像を見ながらお酒を飲んだりしている動画も紹介されたが、マツコさんは「ちょっとやっぱり、イメージとは大幅に違ってたわ...結構イケイケな感じなのね」と驚いている様子だった。

「ギャングスタラップマニアだったとは!」

野口さんがよく聴くのはギャングスタ・ラップで、特に好きなのが米ニューヨーク出身の50CENTさんだという。

麻薬のディーラーの母の元に生まれ、22歳でラッパーとしてデビューし数々の成功を収めてきた。その一方で、23歳で9発の銃撃を受けたり、39歳の時には34億の負債を抱えたりと、波乱万丈の人生を送っている。

野口さん「ギャングスタ・ラッパーって栄光と挫折を繰り返しているんですけど、私もまさにアテネオリンピックで頂点を極めてるんですけど、次の大会の北京オリンピックも代表に選ばれてるんです。ですけど直前でケガをしてしまって、挫折も味わっていて、アップダウンというか、栄光と挫折を繰り返すっていうところでは似た境遇なのかな?っていうところを感じてしまいます」

おっとりした印象の野口さんがハードなヒップホップ音楽を聴いていると初めて知った人が多かったようで、ツイッターなどでは

「マラソン金メダリストの野口みずきがギャングスタラップマニアだったとは!」「野口みずきさんのヒップホップ好きは意外だったけど、好きな理由や当時の心境を聞いてたらギャップ萌えした。力強いメッセージと彼らの生き様に鼓舞されながらずっと不屈の精神を貫いてきたんだな」「野口みずきのヒップホップの楽しみ方に共感できる部分多かった。自画自賛ラップに俺も過剰な自信もらってる」

と、驚きや共感の声が上がっていた。

(TT)

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