アジア初の火星探査機打上げの実話を描く「ミッション・マンガル」予告編公開

アジア初の火星探査機打上げの実話を描く「ミッション・マンガル」予告編公開

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  • 更新日:2020/11/20
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寄せ集めチームの奮闘を描く (C)2019 FOX STAR STUDIOS A DIVISION OF STAR INDIA PRIVATE LIMITED AND CAPE OF GOOD FILMS LLP, ALL RIGHTS RESERVED.

アジア初となった火星探査機打上げの実際のエピソードを描いた最新作「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」の予告編が、このほど公開された。

2010年、インドの宇宙事業の命運をかけたロケットの打上げが失敗に終わり、プロジェクトの責任者だったラケーシュ(アクシャイ・クマール)とタラ(ビディヤ・バラン)は火星探査プロジェクトという「閑職」に異動させられる。誰もが火星探査など実現不可能プロジェクトだと考えていたが、タラは、家庭での料理方法から小さなロケットでも探査機を火星に送る画期的なアイデアを思いつき、低予算ながらプロジェクトの始動を承認される。だが、花形の月探査プロジェクトに比べ、このチームに集められたのは経験が浅い女性科学者たちで、モチベーションも低い、いわば2軍の寄せ集めだった。しかし、ラケーシュのリーダーシップとタラがまとめた女性たちの節約アイデアで、チームは結束し奮闘する。

同作には、日本でも大ヒットした「パッドマン 5億人の女性を救った男」の製作チームが再集結。「パッドマン 5億人の女性を救った男」で監督を務めたR・バールキが脚本を担当し、助監督だったジャガン・シャクティがメガホンをとった。

予告編では、プロジェクトが「成功する確率は1%以下」と言われながらも、「不可能」という言葉を決して許さずに挑み続けるラケーシュの姿が映し出される。そんなケラーシュに鼓舞されチームがまとまり、史上もっとも少ない開発費ともっとも短い期間で作られた火星探査機が宇宙に飛び立つさまに、胸を打たれる仕上がりとなっている。

ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」は、2021年1月8日から新宿ピカデリーほか全国順次公開。

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