行かないで。「彼氏に依存する女性」の特徴5つ

行かないで。「彼氏に依存する女性」の特徴5つ

  • マイナビウーマン
  • 更新日:2020/11/20

「彼氏依存症」とは、彼氏に過度に依存してしまう状態をいいます。

依存心は誰にでもあるものですが、過度になるとお互いに疲弊してしまう可能性がありますので、できれば治したいですよね。

そこで今回は、彼氏に依存している人の特徴や心理を詳しく解説します。彼氏への過度な依存の治し方についても詳しく紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

■彼氏依存症とはどんな状態?

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彼氏依存症とは、「彼氏がいない自分は考えられない」「もし彼氏と別れることになったら寂しくて耐えられない」といったように、彼氏に過度に依存している状態をいいます。

恋愛でしか生きている実感を得られないという人も多く、それくらい他のこと(仕事や友達関係など)に楽しみが無かったりします。

また、「彼氏に嫌われたらどうしよう」と不安になると、無理をしてまで彼氏に合わせたり尽くしてしまったりします。

そんな彼氏依存症になると、常に不安と恐れを感じることになります。彼氏をつなぎ止めるために我慢して自分を犠牲にしているので、いつしか彼氏への不満が噴出して突然怒り出すなど感情のコントロールが効かなくなることも多いです。

そして、そんな自分への自己嫌悪と、嫌われることへの恐れがセットになって、また元の依存的な自分に戻るというように、悪循環を生み出します。

彼氏依存症になると、その彼氏自身も「重い」「縛られて窮屈」といった感覚が生まれるので、お互いにしんどい恋愛になってしまうのです。

■彼氏に依存している人に見られる特徴

では、彼氏に依存している人にはどのような特徴が見られるのか確認していきましょう。

◇(1)彼氏とつながっていないと不安になる

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連絡をした時に、彼氏からすぐに返信が来ないと不安になって他のことが手に付かなくなったり、「嫌われたのかな?」「もしかして浮気してる?」などと想像が膨らんで止まらなくなったりしてしまいます。

不安で仕方なくなると、たたみ掛けるようにどんどんLINEや電話をしてしまう人もいます。

◇(2)彼氏を最優先にしたスケジュールを組む

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彼氏の予定に合わせて自分の予定を組みます。彼氏が「会いたい」と言えば、友達との予定も断ります。

何かあった時にすぐ対応できるよう、彼氏のためにあえて予定を入れないようにしている人も多いです。

◇(3)彼氏からの頼み事は基本的に断れない

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彼氏に依存している女性は、彼氏に尽くす恋愛をします。それはきついな、と思うような頼み事であったとしても、嫌われたくないので断れません。

「うん、いいよ」「なんとかするね」と自分を犠牲にしてでも引き受けようとします。

◇(4)彼氏の好みに合う女性になろうとする

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彼氏に依存している女性は、彼氏から愛されることで自分の価値を感じているので、愛されるためなら何でもやろうとします。

彼氏に「料理ができる女性が好き」と言われたら、料理教室に通って料理の勉強をしますし、「こういうかわいいファッションがいい」と言われれば、彼好みの服装に変えるといった行動を取ります。

◇(5)彼氏以外に頼れる人がいない

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付き合うと頭の中が彼氏でいっぱいになってしまう人は、彼氏以外に頼れる人がいないことが多いです。

友達や家族、先輩や後輩などとも疎遠で、あまり本音で話せる相手がいないケースが多いのが特徴です。

■彼氏に依存してしまう心理

でば、どうして彼氏に依存してしまうのでしょうか? その心理を紹介します。

◇(1)彼氏以外に楽しみが無い

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彼氏に依存してしまう人は、彼氏以外に楽しみがありません。

仕事もやりがいがなくてつまらない、友達もいない、趣味も無いという状態であるために、彼氏に一極集中して依存してしまうのです。日頃から退屈を感じている人が多いです。

◇(2)恋愛以外で自己価値が感じられない

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彼氏に依存してしまう人は、基本的に自分に自信が無く、自分の価値を疑っています。

恋愛以外では「私は迷惑をかける存在だ」「私がいることで喜んでくれる人なんかいない」と思っているので、彼氏に愛され必要とされることでしか自己価値を感じられないのです。

◇(3)強い不安感と寂しさがある

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元々強い不安感や寂しさがあり、それを彼氏に依存することで解消したいと思っています。

また、見捨てられ不安も強いので、彼氏と一緒にいる時は一時的に安心しますが、離れている時や返信が来ない時には、反動で不安や寂しさが強くなり、余計に彼氏から離れられなくなってしまうのです。

◇(4)恋愛以外に居場所が無い

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心を許せる人がおらず、「どこにも自分の居場所が無い」「自分は誰からも必要とされていない」と感じています。

そんな女性にとって、彼氏は唯一の居場所です。もし彼氏がいなくなってしまったら、自分の世界が終わってしまうかのような恐怖があるので、自分が犠牲になっても無理をしてでも好かれたいと思ってしまうようです。

■依存してしまっている? 彼氏依存症診断

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あなたが「彼氏依存症」なのかを診断する質問をご用意しました。10問中7問当てはまると、「彼氏依存症」の可能性大。チェックしてみましょう。

□「彼氏がいないと生きていけない」と思う□何をしていても彼氏のことが頭から離れない□彼氏からすぐに返信が来ないと不安になる□熱中できる趣味や好きなことが無い□仕事にやりがいを感じない□本音で話せる友達が少ない、もしくはいない□不安があると彼氏に解消してもらおうとする□彼氏からの頼み事は基本的に断れない□「彼氏に嫌われたらどうしよう」という不安を感じやすい□彼氏に対して言いたいのに言えないことが多い

■彼氏依存症を克服する方法

「彼氏依存症になっているかも……」と思ったなら、お互いのためにも克服することが一番。

その方法は4つあります。実践しやすいものを試してみてください。

◇(1)なぜ彼氏に依存してしまうのか、理由を見つける

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彼氏への依存をやめようと思っても、根っこにある原因が解消されないと難しいです。

彼氏依存症の原因の多くは、不安や寂しさ、自己価値の低さです。これらがなぜ生じたのかを振り返っていくと良いですね。

カウンセリングを活用してアドバイスをもらうのも良い方法です。「自分を見て理解してくれる存在がいる」ことは、大きな励みになるでしょう。

◇(2)自分が抱えてきた不安に寄り添う

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不安に駆られると誰かに解消してほしいと思うものですが、できるだけ自分で不安を解消する術を身に付けたいものです。

不安になった時は、「そうだよね、不安になるよね」と自分に声を掛けてあげて、腕を胸の前でクロスさせるセルフハグがおすすめ。深呼吸をしながら、気持ちが落ち着くまで優しい声を掛けてあげましょう。

◇(3)不安な気持ちを紙に書く

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これも自分で不安を解消するおすすめの方法の1つです。

感情が揺れた時は紙を用意して、思っていることを書き出していきます。この紙は誰にも見せないので、きれいに書く必要もなければ、話の流れを気にする必要も全くありません。

とにかく全部吐き出して、すっきりしてきたら読み返さずにビリビリ破って捨てちゃいましょう。

◇(4)お気に入りのお店を見つけて感想を伝える

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あなたが「このお店は雰囲気がいいな」とか「おいしいな」と思うお店を見つけましょう。

そして、店員さんに「いつも雰囲気がすてきですよね」「おいしかったです」とぜひ感想を伝えてみましょう。

少し勇気が必要かもしれませんが、実際やってみると、自分は誰かを笑顔にすることができるんだ、という実感が湧いてくると思います。

不安を少しずつ手放していこう

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彼氏に依存してしまう時は、根底に強い不安感や寂しさ、そして自己価値の低さが存在します。これらを解消していくことが、彼氏依存症を治す近道です。

自分が抱えてきた不安や寂しさに寄り添い、ぜひ自分自身に優しい言葉を掛けてみてください。少しずつでいいので、不安を手放していきましょう。

あなたが、「私は誰かを笑顔にすることができるんだ」と思えるようになりますように。

(高見綾)

※画像はイメージです

マイナビウーマン編集部

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