新iPhone SEは最新のA15(仮)搭載、5G対応で2022年前半発売のウワサ

  • Engadget
  • 更新日:2021/07/22
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最近にわかに噂が活発化している、iPhone SEの後継モデル(第3世代)。先日もサプライチェーン情報が伝えられたばかりです。

今回はそれに続き、同モデルが早ければ2022年前半に発売され、2021年のフラッグシップiPhone 13(仮)と同じA15(仮)プロセッサを搭載して5G接続に対応するとの記事が報じられています。

日経の英字メディアNikkei Asia(以下、日経)報道によると、次期iPhone SEは前モデルと同じくiPhone 8と似た外観であり、引き続き4.7インチの液晶ディスプレイを搭載するとのことです。ただしその中身は、今年のプレミアムiPhone(iPhone 13)に搭載されるのと同じA15プロセッサが採用され、5G接続にはQualcommのX60モデムチップを使うと述べられています。

今回の記事ではホームボタンがなくなるかどうかは言及されていませんが、「デザインがiPhone 8と同じ」とされていることから、やはりTouch ID内蔵ホームボタンは前面に引き続き置かれることが示唆されている模様です。

この直前に報じられた台湾DigiTimes記事は、次期iPhone SEの発売時期や5G対応という点は一致しつつも、搭載プロセッサはiPhone 12と同じA14だと予想していました。しかし前モデルのiPhone SE(第2世代)では当時の最新フラッグシップだったiPhone 11用のA13 Bionicが採用されており、「最新iPhone搭載のSoCはすべて同一世代にそろえる」日経記事のほうが信ぴょう性が高いとも思われます。

また日経記事では、2020年のiPhone 12 miniが販売不振だったため、2022年のフラッグシップiPhone 14(仮)シリーズからは5.4インチのminiサイズが消えるとの噂を再確認しています。

そうしてminiが抜けた代わりに、新たに6.7インチの標準モデルが投入される(Pro Maxモデルと合わせて6.7インチが2機種となる)との見通しも伝えています。こちらも、アップルの未発表製品に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏の予想と一致しています。

この点に関して日経記事では「iPhone Miniは、6.7インチのiPhone Pro Maxの新バージョンに取って代わられます。複数の情報筋によれば、2022年後半に発売されるプレミアムiPhoneのモデル数は6.1インチの端末が2種類、6.7インチの端末が2種類で、計4つになるそうです」と述べています。

それと合わせて、iPhone 14シリーズの詳細な仕様については「まだデザインが固まっていません」との事情通の話も伝えられています。

次世代となるiPhone 13では画面内Touch ID搭載は見送られると噂されていますが、新型コロナ禍のもとではマスクしながらでもロック解除しやすい指紋認証のニーズは高まっているはず。今後の状況を見てから、アップルもiPhone 14に画面内Touch IDを乗せるかどうか検討するのかもしれません。

Source:Nikkei Asia

via:MacRumors

Kiyoshi Tane

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