「不可能とは可能性だ」モハメド・アリの名言に学ぶ

「不可能とは可能性だ」モハメド・アリの名言に学ぶ

  • ライフハッカー[日本版]
  • 更新日:2021/02/21

家にばかりいる生活が続くと、なんとなくダラダラと過ごしてしまいがちです。

人と会わなくなると刺激も受けなくなり、勇んで決めた「新年の抱負」もどうでもよくなりつつあったり…。

そんなときは、偉人の言葉に耳を傾けてみましょう。

今回は、元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏の名言を紹介します。

苦しくなってからがトレーニング

"I don't count the sit-ups. I only start counting when it starts hurting because they're the only ones that count. That's what makes you a champion."

「何回腹筋したかなんて数えていない。数え始めるのは、痛みを感じてから。それがチャンピオンへと導いてくれるのだ」

エクササイズに限らず、仕事や勉強にも当てはまる至言といえるでしょう。

筆者の場合は、仕事です。フリーランスなので、仕事の配分は自分で決められます。今までは1日に2本も書けば満足していましたが、最近では2本書いてからが勝負と考え、3本や4本書くことも。

納期を守り、コンスタントに続ける…。これまでの自分に勝とうと考えています。

"Silence is golden when you can't think of a good answer."

「沈黙は金なり。良い答えが浮かばないときはなおさら」

下手なことを言うより、黙っていたほうが賢く見えるというのはよくある話です。

最近の話では、Clubhouseで話しすぎてしまい、「余計なことを言わなければよかった」と後悔している人もいるでしょう(筆者です)。

ただ、発言しないこと=いつでも金、ではありません。会議や報告会など、準備してきたことを求められたり、報告する義務があるときは沈黙はNGです。

障害物は「靴の中の小石」に過ぎない

"It isn't the mountains ahead that wear you down. It's the pebble in your shoe."

「向こうにある山があなたをすり減らしているのではなく、靴の中の小石がすり減らしているのだ」

目標の前に立ちはだかるのは大きな障害物ではなく、小さなものだったりします。それは、煩悩であったり、周囲からの非難的な声だったりするかもしれません。

何かを成し遂げたいのに、なんだか前に進めない。そんなときは、自分にとっての「靴の中の小石」とは何なのか、整理して考えてみるといいかもしれません。

"I am the greatest. I said that even before I knew I was. I figured that if I said it enough, I would convince the world that I was really the greatest."

「私は偉大だ。偉大になるより前からこの言葉を言い続けている。これでもかというほど言えば、自分が偉大であるということを世界に納得させることができると思っていた」

自分に向かってポジティブなイメージをもったり、ポジティブな言葉をかけ続けたりすれば、それが言霊となり、現実のものとなっていく…。アリ氏は、まさにそれを体現したわけです。

不安な世の中で自信をなくすことも多々ありますが、そんなときは、鏡の中の自分に向かって「私は偉大だ! 」と言って鼓舞するといいかもしれません。

「不可能」なんて、臆病者の言葉

では最後は、この有名な言葉で締めくくりましょう。

"Impossible is just a word thrown around by small men who find it easier to live in the world they've been given than to explore the power they have to change it.

Impossible is not a fact. It's an opinion.

Impossible is potential. Impossible is temporary. Impossible is nothing."

「不可能とは、自らの力で世界を切り開くことを放棄した、臆病者の言葉だ。

不可能とは、事実ではなく、選択肢の一つだ。

不可能とは、可能性だ。

不可能など、何でもないのだ」

新型コロナウイルスによって、私たちの生活は一変しました。できていたことができなくなり、何もかもが不可能に感じることもあります。

しかし、不可能だと決めつけてしまうのは、さまざまな選択肢がある中で、あえて不可能を選んでいるだけかもしれません。不可能など、何でもないのですから。

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中川真知子

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