SKE48荒井優希選手が辰巳リカ選手とのシングルマッチで大熱戦

SKE48荒井優希選手が辰巳リカ選手とのシングルマッチで大熱戦

  • BUBKA WEB
  • 更新日:2021/11/25
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SKE48の荒井優希が、11月25日、東京女子プロレス後楽園ホール大会に出場。辰巳リカ選手とのシングルマッチで大熱戦を展開した。

本来は今年8月に組まれていた一騎打ちだったが、荒井の欠場により一度は消滅。辰巳からの呼び掛けで、今回実現に至った。試合は序盤から先輩の辰巳のペースで進み、エルボードロップに続き、繰り出された強烈なエルボーに倒される荒井。

コーナーで反撃をするが、すぐに辰巳に返され、何度も2カウントまで取られるものの、なんとか返していった。

辰巳の徹底した足殺しに、足を使った技を得意とする荒井は苦戦。技術ではなかなか追いつけない分、倒されても気合で立ち上がり、遂に辰巳のツイスト・オブ・フェイトを高角度逆さ押さえ込みで切り返し、フルネルソンバスターで叩きつけて形勢逆転。

さらにスリーパーホールドで攻め、辰巳にコーナーポストにぶつけられても諦めずに絞め続ける。胴絞めに持ち込んだが、ロープに逃げられてしまう。

辰巳がコーナーに登ると強烈なビンタを見舞い、得意技Finally(踵落とし)も決めてみせた荒井だったが、最後は辰巳のドラゴンスクリューからの足4の字固めにギブアップ。

格上の辰巳にあわや時間切れ引き分けに持ち込む大健闘。会場からは惜しみない拍手が送られた。

辰巳は「自分的にも熱くなれて、優希ちゃんの頑張りだったり、気合だったりが伝わってきた」と振り返り、「もっとお互い強くなって、またシングルをいつかできたらいいなって思いました。もちろんその時も負けません!」とこれからの荒井に期待を寄せた。

また、「すごく良い意味でヤバイなって思ったのは、私のフィニッシュ、“ツイスト・オブ・フェイト”を狙おうとしたら、ふいに丸め込んできたのが想定外で、そこが一番びっくりしましたね。あと、張り手をされたなって思って、やってくるじゃんって思って、怯みました(笑)」と、荒井の成長ぶりを評していた。

荒井は、次戦12月4日(土)新宿FACEでの大会出場後、12月18日(土)にはSKE48の本拠地名古屋で師匠 山下実優選手とのシングルマッチに挑む。

荒井優希コメント

こんなにキャリアの差がある先輩とのシングルマッチは初めてで、想像していたんですけどやっぱり、自分的にも苦しい場面もいっぱいあって。足をこんなに攻められるのも初めてだったし、もうちょっと我慢できたらなと思う部分はあったんですけど…。

今回の経験で、また少し成長できた気がするので、これからもっといろんな先輩たちと試合して、いつかは先輩たちにも、もっと惜しいって思わせるような選手になれるようになったりとか、いつか勝てるようにもっと頑張りたいなって思うきっかけになりました。

負けてしまったんですけど、すごい達成感というか、すごい良い経験になったなという気持ちです!

(会見では「この一戦で人生が変わるかも」みたいな発言もありましたが、実際やってみて)今までは一番後輩だから、先輩にはかなわないとか、私も思うことも多かったんですけど、こうっやって一対一でシングルマッチをやってみて、もっと自分が強くなって先輩にも勝つようにならないといけないんだなっていうのをすごく思いました。

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