服部勇馬「2つの我慢」 東京五輪マラソン代表本番に備えテーマ設定

服部勇馬「2つの我慢」 東京五輪マラソン代表本番に備えテーマ設定

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/05
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北海道・札幌マラソンフェスティバル2021の前日会見に出席した服部(撮影・保坂果那)

東京オリンピック(五輪)男子マラソン日本代表の服部勇馬(27=トヨタ自動車)が「2つの我慢」で夏の本番に備える。

五輪テストイベントとして5日に開催される「北海道・札幌マラソンフェスティバル2021」に向けて4日、札幌市内で記者会見に出席。出場するハーフマラソンで1キロ3分5秒のペースを刻むと公言し「夏場を想定すると3分から3分5秒になる。そのペースで走ることで、体にどういう反応があるのか確認したい」とテーマを設定した。

冬場の男子マラソンでは3分を切るペースとなることが多いが、服部は「夏場のマラソンで3分を切って押し続けるのは、過去の事例でも多くない。全体のペースが速くなったときに『いきたい!』と思っても、そこは我慢したい。『いきたい我慢』と『維持する我慢』を両方、今回は意識して走っていきたいと思います」と冷静に誓った。

レースは元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)以来となる。最高のリハーサルとすることで、8月8日の五輪本番につなげていく。【松本航】

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