〈2022年度版〉 家族構成別に考える、予算低めでも自慢したくなるクルマ12選

〈2022年度版〉 家族構成別に考える、予算低めでも自慢したくなるクルマ12選

  • MEN'S EX
  • 更新日:2022/09/23
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自動車の選択肢は多く、価格の幅も非常に広い。的を絞ってクルマ探しをしないと、普段からアンテナを張っているクルマ好きでない限り相当な時間を要するはずだ。そこで今回はME読者に合う、イマドキのクルマを「家族構成別」「500万円以下」「自慢できる個性」という3つのポイントに絞って提案したい。

ファミリー層向けにはこの4台

【ファミリー層向け】

・乗車人数は4〜5名が多く、さらに荷物を積むことが多い
・燃費性能などのコスパも重視したい
・収納や装備などユーティリティ面も重要

MITSUBISHI OUTLANDER PHEV(ミツビシ アウトランダーPHEV) 価格:462万1100円〜532万700円

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家族で乗れるミニバン、SUV系で推したいのが個性的なルックス、ミニバンとしての高い基本性能を併せ持つアウトランダーPHEV。ガソリンと充電して使うモーターを使い分け、経済的なパフォーマンスも高いだけでなく、外部電力源としても優秀。一般家庭の約12日分の電力がストックできるため、アウトドアや万が一の際に非常に頼りになる。PHEVとしては希少な7名乗車の3列シートのグレードが用意されている点もうれしい。

ミツビシ「アウトランダーPHEV」のディテールをチェック(画像5枚)

MAZDA CX-60(マツダ CX-60) 価格:299万2000円〜626万4500円

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ここ最近のマツダが採用する、欧州車に負けない洗練されたデザインに、街中で目を奪われたことがある人は多いのではないだろうか。しかも近年のモデルはプロダクトデザインの素晴らしさに、日本車の信頼性、低めの価格設定も加わっているのだから、マツダが好調なのも納得できる。CX60は全長4740mmのSUVながら価格は最安モデルでなんと300万円を切る。それでいて内外装共にもっと高額な車両にさえ見えるほどだ。クルマ選びでデザインとコスパを重視、さらに遊びに使えるSUVを考えている人に推したい筆頭株である。

マツダ「CX-60」のディテールをチェック(画像3枚)

CITROËN GRAND C4 SPACETOURER(シトロエン グランドC4 スペースツアラー) 価格:453万6000円〜

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古くから独創的なデザインを採用し、独自路線で勝負するシトロエン。その個性派ブランドが作ったミニバンがこのグランドC4 ツアラーである。7名乗りの3列シートを採用し、2名乗車時なら2、3列目を畳んで最大1709Lの荷物も積めるので、4〜5名での移動がメインの人には頼もしい1台になってくれる。細かい使い勝手では日本車ミニバンには見劣りする部分もあるが、街ですれ違うことが多い日本やドイツの人気モデルはちょっと…と考える人にはピッタリのモデルとなる。

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MITSUMISHI DELICA D:5(ミツビシ デリカ D:5) 価格:400万1800円〜457万7100円

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ミニバンのカタチをしながらも、三菱得意のオフロード性能が与えられ、SUVのように使えるD:5。そのコンセプトが大いに支持され、2007年の初代発売以来、常に高い人気を誇っている。2019年に今のデザインに進化してもその人気ぶりは健在。10.1〜14.1km/L(WLTCモード)の燃費性能は、近年では決して優秀とは言えないが、内容やボディサイズ、全モデル4WDということを考えれば妥当なところ。7〜8名乗車の設定なので、大人数で山や海へ遊びに行く機会が多い人には最適なパートナーになってくれるはずだ。

ミツビシ「デリカ D:5」のディテールをチェック(画像6枚)

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シングル向けにはこの4台

【シングル向け】

・乗車は基本ドライバー1人
・運転が楽しめることが大事
・遊びに使い倒せる万能性

TOYOTA HILUX(トヨタ ハイラックス) 価格:352万7000円〜431万2000円

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日本で買える数少ないピックアップトラックであるハイラックス。4枚ドアで5名乗車できるので乗用車としても使えるが、どうせなら1人で遊びを楽しむパートナーとして選んでみたい。デッキスペースは最大500kmの荷物が積め、どんな使い方にも耐えられるように防錆鋼板や腐食に強い素材を使用。もちろん、見た目通りオフロードにも強く、砂浜、山道などどんな悪路もなんなく走破する。使い方は自由な分、乗り手のセンスが問われるが…乗りこなす自身がある人は是非!

トヨタ「ハイラックス」のディテールをチェック(画像3枚)

SUBARU LEGACY OUTBACK(スバル レガシィ アウトバック) 価格:414万7000円〜429万円

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スバル車の魅力は徹底した道具感、そしてそれに耐えられる本格オフロード性能となる。特にレガシィは古くからスキー、スノボー、マリンスポーツと遊びの相棒として高い人気を誇ったシリーズで、現在もその遺伝子を色濃く継承。もちろん、スバル独自の安全技術である「アイサイト」を始め、クルマとしての基本性能も高い。カテゴリーとしてはワゴンとSUVの中間となるクロスオーバーモデルになるので、SUVはちょっと飽き気味という人にピッタリのモデル。

スバル「レガシィ アウトバック」のディテールをチェック(画像3枚)

SUZUKI JIMNY SIERRA(スズキ ジムニー シエラ) 価格:186万3400円〜208万4500円

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2018年に新型モデルへと進化し、新車オーダーが殺到したためデリバリーが遅れるという事態まで起こったジムニーシリーズ。シエラは軽自動車であるジムニーの乗用車バージョンでジムニーではやや非力に感じるエンジンを1.5Lに拡大し、その弱点をカバーしている。スクエアで愛らしいルックス、軽さを生かした悪路走破性、考え込まれた設計による利便性と、1人で身軽に遊び倒したい人にもってこいの内容。価格の低さも大きな魅力となっている。

スズキ「ジムニー シエラ」のディテールをチェック(画像3枚)

MAZDA ROADSTER(マツダ ロードスター) 価格:262万3500円〜335万6100円

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日本が誇る人気スポーツカーであるロードスターは、遊びではなくドライブを楽しみたい人向けの定番車である。徐々に希少な存在になりつつあるMTモデルも設定し、気軽な一人旅を楽しみたい人にこそ味わってほしいモデルとなっている。走りの素晴らしさ、楽しさは言うまでもないが、2名での小旅行にも十分堪能できるし、もちろん普段の足としても優秀。デザインもマツダらしい都会的でスタイリッシュ。代々世界から高い評価を得ているのが納得できる1台となっている。

マツダ「ロードスター」のディテールをチェック(画像3枚)

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夫婦・カップル向けにはこの4台

【夫婦・カップル(2名乗車)向け】

・乗員は2名〜4名
・デザイン性などのルックス重視
・長く付き合える個性派

DS DS3 CROSSBACK(DS DS3 クロスバック) 価格:408万4000円〜516万7000円

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予算は多少上がってもいいので、小さくてオシャレ、そして見栄えのするクルマが欲しいならDS3クロスバックを推したい。個性的なシトロエンから派生した高級車ブランドという扱いで、独創性をさらに追求した車種展開を行っている。DS3は全長4120mmという扱いやすいサイズのモデルだが、ライバルよりも加飾にチカラを入れ、長く愛せるルックスに仕上げられている。このサイズにしてはやや高めの価格だが、実際に見て、乗ってみれば納得できるはずである。

DS「DS3 クロスバック」のディテールをチェック(画像2枚)

HONDA e(ホンダ e) 価格:495万円

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近年選択肢が増え始めているBEV(電気自動車)だが、その中で500万円以下、個性的などの条件を揃えているのがホンダ e。最大の武器はなんといっても愛らしいデザイン。駐車場に停めて充電しているだけでも、楽しい気分になれるはず。コンパクトなEVのためバッテリー容量は小さめ。1回の充電で走れる走行距離は259(WLTCモード)と、他のBEVよりも低い数値になっているが、街乗り、買い物メイン、ちょっとした旅行であれば問題なく使えるはずだ。

「ホンダ e」のディテールをチェック(画像3枚)

FIAT 500(フィアット 500) 価格:255万5000円〜495万円

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奥様やパートナーが運転することから小さいクルマが良く、デザインにも思いっきりこだわりたいという人にはFIAT 500をお勧めしたい。2枚ドアの5人乗りという必要最低限の大きさに、イタリア車らしいテンションの上がるデザインを採用した500は、古くから「チンクエチェント」の呼び名で愛されてきた世界的な傑作シリーズである。その最新世代であれば、男女ともに楽しさに溢れたカーライフを送れるはずである。条件が揃うならEVモデル、オープンモデルもアリだろう。

「フィアット 500」のディテールをチェック(画像2枚)

AUDI A3 SPORTSBACK(アウディ A3 スポーツバック) 価格:328万円〜519万円

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ドイツ的な堅実なモノ作りが好みで、そこにデザイン性やブランド力も求めるタイプの人であれば、その世界で独自の世界を作り上げたアウディがピッタリだろう。A3は5名が乗れて荷物が乗れる5ドアハッチバックスタイルのモデルで、細部の作り込みにも抜かりなし。安全性、走行性能もドイツ車らしく非常に優秀で欠点のない優等生として強く推すことができる。万人受けするアウディデザインであれば、きっと他人に自慢したくなるはずである。

アウディ「A3 スポーツバック」のディテールをチェック(画像2枚)

編集=iconic

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