【7月29日発売「KISS&CRY」掲載】島田高志郎選手 独占インタビュー!「すべての試合で挑戦していきたい」

【7月29日発売「KISS&CRY」掲載】島田高志郎選手 独占インタビュー!「すべての試合で挑戦していきたい」

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  • 更新日:2020/07/31
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7月29日発売の「KISS & CRY 2019-2020シーズン総括・不屈の魂(表紙・巻頭特集/宇野昌磨選手)」では、宇野昌磨選手、友野一希選手、島田高志郎選手の独占インタビューを掲載! ’19-’20シーズンをあらためて振り返るとともに、新シーズンへの意気込みをたっぷり語っていただきました。

今回は、島田選手の独占インタビューの一部を未掲載文&未掲載ショットと併せて公開します!

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――’19-’20シーズンを振り返って、一番印象に残っている試合は何ですか?

「全日本選手権2019です。前に進むための“気付き”の試合でした。今までは、向き合わなきゃいけない自分とちゃんと向き合えていなかった。その悔しさを糧に今、練習していて、メンタル面でも技術面でも、自分に足りないものをダイレクトに見られるようになりました」

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――全日本選手権2019のフリーの後、「次のシーズンは進化した自分を見せる」とおっしゃっていましたが、手応えはありますか?

「“自分はどこに行けばいいのか”ということを昨シーズンは見失っていたんですけれど、今は明確に分かりますし、今までよりも気持ちがオープンになった感じがしています。今いい練習ができていますので、今のところは手応えを感じています」

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――オフシーズンの状況について教えてください。

「3月末から2カ月ほど日本にいて、5月中旬にスイスへ戻りました。今は、ほぼいつものシーズンと同じような練習ができています」

――不安はありましたか?

「日本に帰国してから2週間は自宅待機だったので、その時はすごく不安でした。それまですごく調子が上がっていたので『もったいないな』と。滑りたくても滑れないもどかしさというか、我慢するのがすごく大変でした。自粛期間が終わってから愛媛県のリンクで滑らせてもらったら、最初は氷の感触がつかめなくて、『どうやって滑ってたんだっけ?』って、すごく困惑したんです(苦笑)。でも、オフアイスのトレーニングのおかげで筋力は落ちてなかったので、すぐに4回転(ジャンプ)まで戻すことができました。ほっとしましたし、スケートができなくても努力していたら、報われるんだなと思いました」

――自粛期間中に何か新しく始めたことはありますか?

「ローラースケートです。最初は何度もこけたんですけど、久々に滑る感覚を味わえて、ハマッていました」

――息抜きでゲームを楽しんでいた選手も多いみたいですが、島田選手のゲームの腕前はいかがですか?

「僕は全然です…(苦笑)。昌磨くんがYouTubeに出ているのを見て、『僕はこんな人を相手にしてたのか!』って驚きました(笑)。次元が全く違いましたね」

――学業も順調でしょうか?

「早稲田大学の人間科学部に在籍していて、今は行動分析学を学んでいます。“環境を操作することで、どう行動が変わるのか”ということを勉強して、それを自分のスケートに取り入れたいと思っています。スケート以外にも集中できているので、今は自分のすべての人生を楽しんでいる感じがしています」

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――’20-’21シーズンの目標を教えてください。

「今は今後どうなるか分からない状況ですけど、とにかく全日本選手権2020ですべての力を出したいと思っています。そして、すべての試合で挑戦していきたい。どんな演技になっても、前に進める演技をしたいと思っています」

――ジャンプの調子はいかがでしょうか?

「ショートの4回転ジャンプ2本は少しずつ入るようになってきていますが、フリーの3本はまだ難しいですね。2本決まった後、最後の1本のジャンプが力んでしまって。跳べると思った時でもできないこともあるので、その原因はなんなのか考えている最中なんです。体と心のいい状態が一致していなくても、跳べるようになりたいと思います」

このインタビューの全文は、7月29日発売の「KISS & CRY 2019-2020シーズン総括・不屈の魂号(表紙・巻頭特集/宇野昌磨選手)」に掲載。ぜひチェックしてみてください!

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