日本製鉄 トヨタと中国メーカーを特許侵害で提訴

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/10/15

日本製鉄は、特許権を侵害されたとして、トヨタ自動車と中国の鉄鋼メーカーである宝山鋼鉄に対し、それぞれ、約200億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしました。

日本製鉄が特許を侵害されたと主張しているのは無方向性電磁鋼板と呼ばれる磁気特性を持たせた特別な鋼板です。

モーターの性能を左右し、車の電動化に必要な部品とされています。

日本製鉄は、トヨタが特許を侵害された製品を使っているとして提訴するとともに、この製品を使った電動車を製造・販売するのを禁止するよう求める仮処分も東京地裁に申請しました。

トヨタは、材料メーカーとの取引にあたっては、特許の抵触がないことを確認したうえで契約しているとしていて、「本来、材料メーカー同士で協議すべき事案であると認識しており、訴えられたことは大変遺憾です」とコメントしています。

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