写真甲子園でも活躍!重量挙げで全国4位 “二刀流”の女子高校生「充実しすぎた」納得の夏

写真甲子園でも活躍!重量挙げで全国4位 “二刀流”の女子高校生「充実しすぎた」納得の夏

  • 沖縄タイムス+プラス
  • 更新日:2022/08/06
No image

女子49キロ級 ジャーク3本目で75キロをクリアし、4位に入った嘉手納の岸良愛天音=愛媛・新居浜市市民体育館(新崎哲史撮影)

全国高校総合体育大会「四国総体」第9日は5日、四国4県で9競技が行われ、県勢は8競技に出場した。重量挙げ女子の岸良愛天音(嘉手納)はトータル134キロで3位に1キロ及ばず4位だった。

◇    ◇

女子49キロ級の岸良愛天音(嘉手納3年)は沖縄県代表で出場した「写真甲子園2022」で3位に当たる優秀賞を受賞した。5日前にいったん沖縄に帰った後、間を置かず重量挙げ開催地の愛媛に入った。減量の影響で踏ん張りが利かず、トータル134キロとメダルまで1キロ及ばなかった。

同甲子園が行われた北海道では早朝にランニング。北海道の美食も避けて体重を5キロ落とした。しかし、スナッチ3本目に自己ベストタイの62キロを失敗し、ジャーク1本目は勢い余ってシャフトで口を強打してクリアならず。残り2本で75キロを成功させたが、2種目とも自己新に届かず「悔しいけど、この状態ではよくやった」と苦笑い。

高2で当時の平良真理監督(現・女子日本代表監督)に誘われて競技を始め、今春からは写真にも取り組んで、両方とも全国で結果を残した。「高校の目標は挑戦。文化系、スポーツともにいい経験ができ、充実しすぎた」と最後は納得の笑顔だった。(新崎哲史)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加