Travis Japan・松倉がドッキリにブチギレ、なにわ男子の料理対決は『SMAP×SMAP』意識!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2021/02/22

ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月11日~17日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・松倉、突然のドッキリでブチギレ

11日の動画は「Travis Japan【たらいチャレンジ】ガチ私服がドッキリで…ずぶ濡れに!?」(再生回数は19日時点で53万台)。Travis Japanは前週公開の「【#トラジャ流冬の初デートコーデ】Instagram連動…あなたの好きなファッションは?」で、テーマに合わせたお気に入りのコーディネートをお披露目していたが、今回はそのコーデのまま「学力系の企画をやる」と聞いていたそう。しかしスタッフのカンペによって、正しくは「お気に入りコーデを濡らすな! たらいチャレンジ」なる企画だと知り、予想外のドッキリがスタート。

このチャレンジは、全員で足を上げて寝転び、水の入ったたらいを足で支えながら、順番に履いている靴下を脱いでいくというもの。全員が裸足になった段階で終了となるが、失敗すれば大事な洋服がズブ濡れになってしまうのだ。松田は「ここまできたらやってやろうぜ!」と覚悟を決めるも、フサフサとした毛がついた独特なトップスを着ている松倉海斗は「これダメになったらどうするんですか!?」とブチギレ。中村海人は「こんなキレてるところ、見たことないよ!」と驚きつつ、「どうするんすか!?」と声を荒げる松倉を一度裏に連れていき、クールダウンさせようとしていたが……。ご乱心の松倉がどんな姿で再登場したのかは、ぜひ動画でチェックしてほしい。

さっそくポジションにつくと、宮近海斗は「みんな濡らしたくないわけですよ。だから声をかけていくっていう。自分の靴下を脱ぐタイミングで声をかける」と、提案。吉澤閑也は「俺たち、シンクロ(ダンス)とかもさ、よくやってるからさ。大丈夫じゃない?」と自信をのぞかせ、「対角線上の人がやり始めたらその人がやればいいんじゃない?」(中村)「足の長さが重要なの。だからたぶん、高い、低い、高い、低いで身長で並んだほうがいいと思う。絶対!」(七五三掛龍也)と、打ち合わせしていった。しかし、そんな七五三掛に対し、松田は「俺の隣、来ないでくれない?」と、ピシャリ。早くもギスギスした雰囲気が漂う中、川島如恵留が「みんなごめん! 俺、靴下2枚履いてるわ!」と明かし、周囲は一斉に「おい~!」とツッコんでいた。

そして、その後は撮影した映像をチェックし、“裏切り者”探しに発展。特に率先して意見を出した七五三掛がキーパーソンになっており、笑わずにはいられない1本となっていた。

16日の動画は「なにわ男子【丈一郎&恭平の誕生日をお祝い】手作りチョコ対決!」。メンバーの藤原丈一郎(8日で25歳)と高橋恭平(28日で20歳)が2月生まれとあって、今回は2人のおもてなし企画。公開日は16日だったが、バレンタインデーにちなんで、手作りチョコレートをプレゼントするという。西畑大吾が進行役を務め、大橋和也&大西流星ペア、道枝駿佑&長尾謙杜ペアに分かれて対決。

まずは意気込みを聞いてみると、大西が「みっちーたちのグループには負けてられないわけですよ。僕たち、年上組ですから。だからちょっと、技術で勝ちたいなと。見た目もちょっと凝りたい」と、コメント。続いて、大橋が「もやし、俺しかも……」とつぶやくと、すかさず藤原は「もやし入れるん!?」と反応。大橋としては野菜の「もやし」ではなく、「も、やし」(それもそうだし……といった意味?)と言ったようだが、再び「豆付きもやし?」と広げる藤原。天然キャラで知られる大橋をさっそくイジっていたのだった。

2組のテーマは「チョコレートのすっごい美味しいモノ」「チョコレートのナイアガラ」(道枝&長尾ペア)と、「2人が好きなものをふんだんに使ったスイーツ」(大橋&大西ペア)。チョコレート作りを進める合間には、西畑が藤原と高橋に「ジャニーズに入ったきっかけ」について質問。しかし、調理チームがガヤガヤと話し始め、「環境が劣悪やな」(西畑)「聞いてる!? みんな!」(藤原)と、動揺。西畑は、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内のお料理コーナー「BISTRO SMAP」をイメージしていたそうで、藤原も「木村(拓哉)さん、あんなんしたことない」と、あきれていた。

こうして、藤原たちのエピソード自体も興味深い上に、途中で差し込まれる4人の作業工程を見るのも楽しいため、今動画は一瞬も退屈する隙がない。“中継コント”や、藤原と少年忍者・久保廉の交流話も飛び出すなどのドタバタ劇を繰り広げた末、やっと実食の時間に。高橋が片方のペアの料理に「エグい」「マズすぎる」と、ダメ出ししていたが、果たして、藤原&高橋が悶絶するほど、衝撃的な一皿とはどんなものだったのか、ぜひ動画で確認してほしい。

関西Jr.は「Jr.チャンネル」に参入した1月以降、ほぼ毎週、再生回数でトップを走っている。今回のなにわ男子の動画も19日時点で68万台と、Travis Japan(53万台)を抜いて1位となっていた。正直に言って、筆者も彼らの会話の面白さ、テンポの良さには、感心させられるばかり。

チャンネル開設時の2018年3月より登場しているTravis Japan、美 少年、HiHi Jetsの場合は、かねてより企画自体のマンネリ化を問題視するファンも少なくない。新規で参戦した関西Jr.に新鮮みを感じてしまうのは当然だが、目新しさだけではない、なにわ男子ならでのバラエティ能力の高さ、キャラの強さに惹かれる人が多いのも納得だ。2月最後は何の企画を実施するのか、次回の動画にも期待が高まる。

12日に配信されたのは「7 MEN 侍【ドッキリ企画】矢花にバレずにコスプレ!」で、矢花黎が主役となるメンバークイズ第二弾「矢花王決定戦」かと思いきや、彼の知らぬところで別企画が進行するドッキリだった。本人はオープニングで「ついに来たね!」と大張り切りし、「これから僕に関する質問が出ます。皆さんに答えを書いていただきます」と、ルールを説明。

しかし、実はその裏で“矢花にバレずになりたいものに変身しよう!!”とのコンセプトがあり、残るメンバー5人は収録が中断される合間など、タイミングを見て少しずつ変化を遂げていくという。「クイズ中でもメイク・着替えはOK」とあって、いかに矢花の目を盗んで手を動かせるかどうかが鍵となっている(自分が何に変身しているのか、矢花にツッコまれた時点で脱落)。

まずは矢花の視線を逸らすため、佐々木大光がカメラアピールをお願いすると、後ろで上着を脱いだり、メイクを始めるメンバーたち。第1問の「矢花が最近買ってよかったものは?」が終わった後、「いつもロクな目に遭わせてこない人たちが真剣に考えてるっていうのは気持ちいいですね。みんなが真剣に考えてるのが楽しいですね」と語る矢花が不憫で仕方ない。

かたや、「ジョニー・デップ」「ROLAND」といったさまざまなテーマのもと、一同は着々と変わっていく。見ているこちら側もついつい佐々木らの動きに注目してしまい、正直に言って個人を掘り下げるクイズ企画と並行するにはもったいないと感じてしまうほど。残念ながら矢花のエピソードトークがなかなかスッと耳に入ってこないのだが、クイズ中はキャメロン(2018~19年頃まで一時的にJr.活動に参加していたアメリカの少年)、石垣大祐、高橋汐音といった仲間の名前が飛び出す場面もあった。

とはいえ、出題側の矢花がクイズに集中していただけに、仕掛け人サイドはやりやすかった様子。終盤で矢花はさすがに異変を察知していたが、何が起こっているのかがわからず、妙な言動を見せるメンバーに戸惑うばかり。今回の動画について、コメント欄などでファンは「7 MEN 侍のコスプレセンス最高! おなかが痛くなるほど笑った」「自分の企画だと思って頑張る矢花くんが不憫だったけど、みんなの変装は面白かった。このグループには矢花くんが必要!」「終始面白くて、一瞬で見終わった。7 MEN 侍は本当に楽しそうにトークしているから、見てると幸せになる」と、大絶賛。

見応え十分の内容ではあるものの、一部ネット上のファンは「またちゃんとした『矢花王』が見たいな」「クイズの裏話なども知りたいから、あらためて『矢花王』を撮影してほしい」「今後もメンバーの個人クイズが続くと思うけど、矢花くんバージョンは別で見たい」「ドッキリなしの『矢花王』もいつかお願いします」と、スタッフへの要望を書き残していた。再生回数は19日時点で25万台。

少年忍者の動画は、ハーゲンダッツのプロモーション「【新感覚!リズムゲーム】予想外の展開に…」(15日)と、通常回の「【熱狂ダンスゲーム】初MC織山がキャラ崩壊!」(17日)の2本が配信されている。いずれもゲーム企画で、1本目は「クリスピーサンド」のPRにかけて、擬音をつなぐ連想リズムゲームでバトル。リクライニングチーム、久保スピーチーム、ソーラン節ブラザーズの3組分かれて対決した。

例えば、トップバッターが「もふもふ」とお題を振ると、次の人が「クッション」と擬音に沿ったワードを発する。こうしてどんどん続けていくが、リクライニングチームの出番では「ぬちゃぬちゃ」(黒田光輝)を受けて、内村颯太が「米!」と、シャウト。これは、擬音に合っていない&使用2回目というジャッジでアウトに。

すると、別チームの川崎星輝が「『ぬちゃぬちゃ』のくだりあるじゃん、稲葉(通陽)が『ヌンチャクとかありますよね?』(と言っていた)」と暴露。「ぬちゃぬちゃ」にはふさわしくないアイテムとあって、メンバーは失笑していたが、ゲームが始まって星輝から「ぬちゃぬちゃ」とパスを回された稲葉は、勢いよく「ヌンチャク!」と返答。どうも稲葉は反射的に間違えてしまったようで、メンバーは崩れ落ちて大爆笑していた。

2本目は、稲葉、ヴァサイェガ渉、織山尚大、田村海琉に加えて、全身タイツを着た小田将聖、久保廉、檜山光成、深田竜生の計8人が登場。「お祭りダンシングカードゲーム ラッセーラ王決定戦」と題して、カードの指示に従ってプレイヤーが動くゲームで戦っている。こちらでも稲葉が活躍し、先に決勝戦進出が決まると、「みんな弱いですね」と、余裕の一言。隣にいる田村がグーパンチをお見舞いしようと近づいたシーンで、筆者はついつい吹き出してしまった(7分52秒頃)。

このほか、タイトル通り、初めてMCを担当した織山が「ラッセーラ織山事件」なる展開を生み出し、珍しく情けない姿を晒している。どちらも少年忍者メンバーがワイワイ・ガヤガヤと大盛り上がりしており、見ているだけで元気をもらえる2本だった。再生回数は1本目が20万台、2本目は18万台(19日時点)。

13日の動画は「美 少年【利きチョコ】一流?バカ舌?バレンタインのメッセージ」(再生回数は19日時点で21万台)。バレンタインデー前日とあって、今回は美 少年メンバーが「利きチョコ」に挑戦している。高級チョコと市販で売っているチョコを見極めるものだが、目隠しをして食べてみると、思いのほか違いに気づきにくいようだ。

ちなみに、概要欄には「また、あいつ…あいつが…ホラ吹きポンコツチキンが輝きます www」との一文が。“ポンコツチキン”とは、過去の動画を受けて岩崎大昇につけられたあだ名。しかし、一部のファンは自分の応援するタレントが“ポンコツ”呼ばわりされていることが不快なのだろう。「概要欄で『ホラ吹きポンコツチキン』って言われててウケる」「『ホラ吹きポンコツチキン』で大笑いした」「ホラ吹きポンコツチキンなのも可愛い」と好意的な声もあったが……。

多くは「『ポンコツチキン』呼ばわりも腹立つのに、ついに『ホラ吹き』までつけ出した……スタッフはコメント欄を読んでないの?」「いつまで『ポンコツチキン』とか言ってるの!? 全然面白くない。人をけなすことでしか笑いとれないの?」「概要欄で特定のメンバーをイジり続けるのは、控えめにしてもらえるとうれしい」「毎回、『ポンコツチキン』って言われると、大昇ファンとしてはいい気持ちがしない」「スタッフさんと大昇くんが仲良いからこそのイジリだということはわかってるけど、疑問に思う部分が多い。言葉遣いから愛を感じられない」と、批判的な意見が見受けられる。

概要欄は“メンバー自身が考えて書いている”という説もあるため、一概にスタッフのコメントだとは限らないだろう。とはいえ、ファンの気持ちにもう少し寄り添って、動画の編集や概要欄の文章を調整していくべきなのかもしれない。

14日の動画は「HiHi Jets【無限の可能性】アレンジジェンガが楽しすぎ!!」(再生回数は19日時点で22万台)。昨年1月26日配信の「【ダイエット!?】バランスボールで色々してみた!」で、バランスボールに乗りながらジェンガを楽しんだHiHi Jets。今回は、“お盆の上にのせた不安定なジェンガ”に挑むほか、巨大ジェンガを体験するという。ゲームを始める前に、負けた場合はノニジュース&一発芸の罰ゲームが決まったのだが……。

動画ページを開いた瞬間、タイトルの上に「#HiHiJets #アレンジジェンガ #○○○○(メンバーの個人名)一発ギャグ」と並んでいるハッシュタグが目に入ってしまう。ルールを聞いた段階で、もしやこれって……と、ある程度のオチが見えてしまったのは、筆者だけだろうか。未視聴の人は、ぜひタイトル欄を注視せずに再生することをオススメしたい。

一方、ハラハラ・ドキドキのジェンガ対決は、あえて無駄話をしてお盆係を戸惑わせる人、置き方で困らせるなど、やや意地悪な仕掛けが続く。ピンチを迎えた際、作間龍斗は甲高い声で大きなリアクションをとっているのだが、スタッフは「テンション上がった休み時間の女子か!」(7分頃)と、テロップでイジっていた。

これに対し、ネット上の一部ファンからは「『テンション上がった休み時間の女子』って何? 全然面白くない」「『テンション上がった休み時間の女子か!』はつまらないおじさんのツッコミ」「ジェンダー観について、少し時代錯誤なテロップがあったように感じた。もう少し気をつけてほしい」「テロップでのツッコミはもう少し優しい言葉でお願いしたい」「7分頃の作間くんに対するツッコミ、もう少し考えたほうがいいのでは?」と、手厳しい感想が上がっていた。

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