住宅全壊には52万円... 8月豪雨で甚大な被害の石川・小松市 義援金の一次配布基準を決定

住宅全壊には52万円... 8月豪雨で甚大な被害の石川・小松市 義援金の一次配布基準を決定

  • MRO北陸放送
  • 更新日:2022/11/25

8月の記録的大雨により、石川県小松市では住宅などに大きな被害が出ました。こうした中、市に寄せられた義援金について25日、各世帯に配る配分について具体的な方針が示されました。

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小松市には今月18日までに、8月の大雨被害による義援金がおよそ3,283万円寄せられています。これらの義援金を住宅の復旧活動に充てるため、市の被災者支援チームなどで作る配分委員会がきょう、会議を開きました。義援金の配布には、それぞれの世帯で住宅被害の程度を示す罹災証明書が発行されていることが条件となっています。

委員会では、住宅の全壊に52万円、住宅の床上浸水には2万円を、このほか重傷を負った人にも10万円を配布することになりました。

義援金は小松市のほか県でも受け付けていて、日本赤十字社などを通じて集まった義援金の総額は今月16日時点でおよそ1億1,000万円となっています。

石川県の義援金については今月22日に配分計画がすでに決まっていて、小松市では、市独自の配分額に県の配分額を合算し、申し込みがあった被災者に速やかに配布したいとしています。

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