亀田興毅会長が仕掛けた「3150FIGHT」出場へ若手サバイバル戦「選手1人1人が主役」

亀田興毅会長が仕掛けた「3150FIGHT」出場へ若手サバイバル戦「選手1人1人が主役」

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/05/14
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3150ファイトクラブの亀田興毅会長

<ボクシング:ノンタイトル戦>◇14日◇大阪・豊中市の176BOX

元世界3階級制覇王者で3150ファイトクラブの亀田興毅会長(35)が新たに仕掛けた興行が行われた。

「3150FIGHT~SURVIVAL~VOL.0」と銘打たれた。若手ボクサーが、大きな舞台に立つためのサバイバル戦。8月14日にエディオンアリーナ大阪のメインアリーナで予定する「3150FIGHT」の出場権をかけて戦う、実験的でもある興行だった。

興毅会長は「今、選手のリングがない状態。この大会はみんなに見てもらいたい。選手1人1人が主役」と力説する。メインの竹嶋宏心(3150ファイトクラブ)と山崎海斗(六島)の契約58・0キロ8回戦は、山崎の判定勝ち。勝者の山崎は「長所の右ストレートやフックの返しなどが出せた」と振り返った。

興毅会長は「3150FIGHTは(今回より)華やかな大きい舞台。どれだけのことをするか見ていてほしい」。コロナ禍にあっても負けず、ボクシング界の発展のためにいろいろと仕掛けていく。その第1弾で手応えを得た。次回大会からは「会長」ではなく「創立者」を意味する「ファウンダー」と肩書を変える。興毅ファウンダーは今後も「パイオニア」であり続ける。【波部俊之介】

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