広島OB・北別府さんがヤクルトに感謝「面白くて仕方がない。病室で暇どころかワクワクしています」

広島OB・北別府さんがヤクルトに感謝「面白くて仕方がない。病室で暇どころかワクワクしています」

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  • 更新日:2021/11/26

広島ひと筋にエースとして通算213勝を挙げた野球解説者の北別府学さん(64)が26日、自身のブログを更新。オリックスとの日本シリーズで歴史に残る熱戦を連日繰り広げ、20年ぶりの日本一に王手をかけたヤクルトに感謝した。

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北別府学氏

北別府さんは2020年1月に成人T細胞白血病(ATL)を患っていることを公表。同年5月には次男をドナーとする骨髄移植を受け、今年3月には約1年2カ月ぶりにテレビ番組コメンテーターとして“現場復帰”した。その後はコロナ禍や体調に波があることもあって基本的に自宅静養や通院生活が続いていたが、9月20日にはしばらくブログを休止してリハビリに専念することを宣言。11月8日のブログでは2週間ほど前に大腿骨骨折が判明し、人工大腿骨にする手術を受けたことを明かして現在も入院生活が続いている。

この日、「希望」のタイトルでブログを更新した北別府さんは「ヤクルトがこんなに頑張ってくれて、私もパ・リーグの戦力が圧倒的に上と言っていた解説者の一人ですが、お陰で面白くて仕方がない。病室で暇どころかワクワクしています」と感謝。

選考委員を務める沢村賞についても「各候補者のデータを頂き目を通している時の高揚感。病気や怪我に負けないぞという気持ちが湧いてきます」とした上で「堀内先輩、メッセージありがとうございます。来年は必ず選考委員会に出ることができる様頑張ります!」と、元巨人監督で沢村賞の選考委員長を務める堀内恒夫さん(73)が22日のブログに「今年も北別府は文章で参加できました。よかった。北別府『来年は体を良くして出まーす。』みたいなコメントも添えてあった。頼みましたよ。来年こそは、5人全員、顔を揃えましょう」とメッセージをつづったことにも感謝していた。

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