「新スタジアム」市場余剰地での検討 佐竹知事「一歩進んだ」と一定の理解 秋田

「新スタジアム」市場余剰地での検討 佐竹知事「一歩進んだ」と一定の理解 秋田

  • 秋田テレビ ニュース
  • 更新日:2023/11/21

秋田市外旭川地区のまちづくり事業で、秋田市が新しいスタジアムを卸売市場の再整備で生まれる空きスペース「余剰地」への建設を検討していることについて、秋田県の佐竹知事は、「一歩進んだ」と市の計画に一定の理解を示した。

秋田市は、11月8日に外旭川地区のまちづくり基本計画の素案を示し、新しいスタジアムを卸売市場の再整備で生まれる空きスペース「余剰地」に建設することを明らかにした。事業費は約90億円と想定されている。

佐竹知事は、当初、新スタジアムの建設候補地が農地であったことから「軟弱地盤で別の場所を探すべき」と指摘していた。

市の方針転換を、佐竹知事は「卸売市場の余剰地に新スタジアムをもってきたことによって確実性が高まった。ある意味で一歩進んだかな」と評価した。また、新スタジアムの事業費約90億円については「妥当な線でしょう」と述べた。

また、卸売市場の余剰地は市有地であることから、スタジアムを建設する場合「土地が無償で提供されるのであれば、民設民営でやってもらうしかない」と述べた。

今後は、どのような事業主体で建設を進めていくのか。また、秋田市がJリーグ側に示した2026年度の着工に向け、現実的なスケジュールを示せるかが注目される。

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