FBIがTwitterで暴動参加者の情報を募集中、懸賞金も

FBIがTwitterで暴動参加者の情報を募集中、懸賞金も

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  • 更新日:2021/01/14
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米国の連邦捜査局(FBI)は、公式Twitterで連邦議会占拠事件の参加者の情報を募集しており、中には懸賞金5万ドル(約520万円)が提供される情報もあります。

公式Twitterで情報を募集

FBIのワシントン地方局は、現地時間1月6日に発生したトランプ支持者による連邦議会占拠事件を受け、公式Twitterで暴動参加者の情報を募集しています。

Do you recognize these individuals? #FBIWFO is seeking public's assistance in identifying those who made unlawful entry into US Capitol on Jan 6. If you have info, report it to the #FBI at 1-800-CALL-FBI or submit photos/videos at https://t.co/NNj84wkNJP . https://t.co/pNsDI07Bsx pic.twitter.com/p2RzoXmJam
— FBI Washington Field (@FBIWFO)
January 13, 2021
from Twitter

公式Twitterには、違法行為をした参加者の顔写真が次々に掲載されています。顔写真には番号が振ってあり、記事執筆時点では78番までカウントされています。

FBIは「参加者の氏名等を特定するための情報が必要」とし、心当たりがある人はFBIの公式ホームページで情報や写真、ビデオを提供するよう呼びかけています。

懸賞金5万ドルの情報も

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FBIが募集している情報の中には、情報提供者に懸賞金5万ドル(約520万円)が提供されるものもあります。

懸賞金がかけられているのは、連邦議会内部にパイプ爆弾を設置したと思われる容疑者の情報で、容疑者の個人情報や居場所など、逮捕につながる情報を提供した場合に、懸賞金の対象となります。

公開された写真には、屋外を歩く人物が写っており、フードを深くかぶっているため顔は見えません。また、容疑者が使用していたバックパックや靴の画像も公開されています。

議会占拠事件の発生にはSNSが大きく影響したと言われており、暴動の参加者がSNS等により特定され、解雇されるケースが続出しています。

Twitter等では参加者の写真から個人を特定する動きが過熱しており、FBIは、SNSユーザーを活用し容疑者逮捕につなげたい考えです。

Source:FBI / Twitter(1),(2)viaCNN

Photo:FBI

(seng)

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