景気後退入り見込まず、物価は依然高騰=仏中銀総裁

景気後退入り見込まず、物価は依然高騰=仏中銀総裁

  • ロイター
  • 更新日:2022/06/23

[パリ 22日 ロイター] - フランス中銀のビルロワドガロー総裁は22日、RTLラジオの番組で、同国は経済成長を続けており、今年は景気後退(リセッション)を回避できるとの見方を示した。

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6月22日、フランス中銀のビルロワドガロー総裁は、RTLラジオの番組で、同国は経済成長を続けており、今年は景気後退(リセッション)を回避できるとの見方を示した。写真は2016年9月、ベルリンで撮影(2022年 ロイター/Axel Schmidt)

総裁は「われわれの中心シナリオはプラス成長だ」と強調。一方で、物価は依然として高過ぎるため、個人消費に打撃を与えていると懸念を示した。

フランス中銀は21日公表した四半期予測で、今年の経済成長率を2.3%(3月時点は3.4%)、23年については1.2%(同2.0%)に下方修正した。一方、24年は1.7%(同1.4%)に引き上げた。

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