
(写真提供:JP News)
俳優の佐藤二朗が14日、自身の公式ツイッターを更新。酔っぱらい投稿を自粛したつもりの佐藤が思わぬ投稿に弁解を繰り広げた。
■投稿を自粛したはずが…
佐藤は「お。ここ数日ツイッター開いてないな。ま、酔ってツイートするのを自分で厳しく律してるからな」と、最近は投稿を自粛していたことを明らかにした。
久しぶりにツイッターを開いた佐藤だが、「どれどれ…」と、見返したときに妙な投稿を発見。前日に「おなら。マジおなら」という、どういう心境でつぶやいたのか分からない投稿がつぶやかれていた。
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■妖精の仕業と結論づけるも…
佐藤は妙な投稿を「これ、アレだな、妖精がな、たまに家にフラッと立ち寄る妖精がな、イタズラでな、書いたな」と、妖精のせいだと結論づけ投稿を否定。
続けて「そして、なんか海風に当たりたい気分。で、海見ながら多分おならする」と、投稿を印象付ける“おなら”という単語で締めくくった。
■「たまにじゃなくて…」
佐藤の投稿に「佐藤二朗さん、面白すぎて面白すぎて」「妖精の仕業でしたか…」「座敷わらしがいるんじゃないですか?」と反響。
他にも「うん、そうですね、妖精のせいですね。アルコールという名の妖精」「二朗さんとこ、妖精さんたまじゃなくて毎日大挙してるでしょ」とツッコミが寄せられていた。
■妖精がイタズラで投稿
お。ここ数日ツイッター開いてないな。ま、酔ってツイートするのを自分で厳しく律してるからな。どれどれ………………………………………これ、アレだな、妖精がな、たまに家にフラッと立ち寄る妖精がな、イタズラでな、書いたな。そして、なんか海風に当たりたい気分。で、海見ながら多分おならする。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro)
May 14, 2022
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(文/Sirabee 編集部・綾崎 かなめ)