戦地からの絵手紙で平和について学ぶ 中学生が感じたことは

戦地からの絵手紙で平和について学ぶ 中学生が感じたことは

  • FBS福岡放送
  • 更新日:2021/11/25
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太平洋戦争中に戦地から家族に送られた絵手紙を通して平和について考える学習会が25日、福岡県飯塚市の中学校で行われました。

太平洋戦争中に戦地から家族に送られた絵手紙を通して平和について考える学習会が25日、福岡県飯塚市の中学校で行われました。

飯塚市の飯塚第一中学校で行われた平和学習には、2年生の約260人が参加しました。

教材として、福岡市出身の伊藤半次さんが、太平洋戦争中、旧満州から家族に送り続けた絵手紙と、絵手紙に込められた思いを追った番組が使われました。

また、半次さんの孫の博文さんが、絵手紙を通して平和の尊さを感じてほしいと話しました。

■半次さんの孫・伊藤博文さん

「私たちは当たり前のように携帯電話やLINEで、思いを簡単に伝えられているが、それは当たり前ではなくて、ありがたいということを(絵手紙を通して)感じていただければ。」

実際の絵手紙、約30通も展示されました。

■女子生徒

「家族を思っている気持ちが伝わった。いろんな人に戦争を二度と繰り返さないようにと伝えていきたい。」

平和学習に参加した生徒たちは、修学旅行で特攻隊の出撃基地があった鹿児島県の知覧などを訪れ、あらためて平和について学ぶということです。

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