阿賀町がピンチ!?"ジビエ"で町の活性化を...その狙いは【新潟】

阿賀町がピンチ!?"ジビエ"で町の活性化を...その狙いは【新潟】

  • 新潟ニュースNST
  • 更新日:2022/09/23
No image

NST新潟総合テレビ

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。

40年間で人口は半減し、高齢化率は去年、初めて50%を超えた阿賀町。

高齢化や人口減少が急速に進む町を盛り上げようと、23日、阿賀町大ピンチフェスが始まりました。ここで紹介されているのが…

【長谷川アナウンサー】

「見てください!イノシシが丸ごと、ひづめもしっかりある。きょうはこのイノシシやシカなど阿賀町のジビエが振る舞われています」

阿賀町のジビエや日本酒を無料で提供するこのイベントはSNSで告知されると予約が殺到!

【あが町おこし実行委員会 深見 啓輔 さん】

「消滅しちゃうぞっていうキーワードもやりすぎかなって思ったけど、そのくらい危機感を持って、それを心配してきてもらう。それに興味を持つ人の次なるアクションを期待してる」

あまり馴染みのないジビエに怯えている様子の子どもたちですが…

【子ども】

「こわい」

「噛みちぎられるかもしれないから」

実際にクマの肉を食べてみると…

【子ども】

「やわらかい」

「おかわり欲しい」

【母親】

「普段そこまで触れる機会がない、これをきっかけに子供たちもジビエに興味持ってくれたらいいなって」

一方、炭火でじっくり焼きあげたシカ肉の味は…

【長谷川アナウンサー】

「クセがなくてシンプルな味わい、ローストビーフみたいな感じで、肉厚で筋肉質」

また、24日からはイノシシの丸焼きも振る舞われます。

「ジビエ」を町おこしに活用した理由を尋ねると…

【あが町おこし実行委員会 深見 啓輔 さん】

「中には人間の生活を脅かしてしまう動物もいて、駆除してしまうのであれば、せっかくの命なので、おいしく楽しくいただいて、供養したいという気持ちがある」

豊かな自然のもと、野生動物との共生も目指す阿賀町。今後、ジビエを生かした町おこしにも期待です。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加