山陽オートの特別G1共同通信社杯プレミアムカップは18日が2日目。メインの「プレミアムステージ2」は9Rから金子大輔、黒川京介、高橋貢、青山周平が1着。2着の鈴木宏和、荒尾聡、長田稚也、上和田拓海を合わせた計8人は、無事故完走なら全員に準決権利がある12Rの「プレミアムレーサー」に勝ち上がった。その一番は、青山が1角先取りからそのまま後続を振り切る。
西日本スポーツ
山陽オートの特別G1共同通信社杯プレミアムカップは18日が2日目。メインの「プレミアムステージ2」は9Rから金子大輔、黒川京介、高橋貢、青山周平が1着。2着の鈴木宏和、荒尾聡、長田稚也、上和田拓海を合わせた計8人は、無事故完走なら全員に準決権利がある12Rの「プレミアムレーサー」に勝ち上がった。その一番は、青山が1角先取りからそのまま後続を振り切る。
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