月から持ち帰った土で植物の発芽に成功 米研究チーム

月から持ち帰った土で植物の発芽に成功 米研究チーム

  • ABEMA TIMES
  • 更新日:2022/05/14
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アメリカの研究チームは、約50年前に史上初めて人類が月に着陸した「アポロ計画」により持ち帰った土で植物の種を発芽させたと発表した。

【映像】発芽したシロイヌナズナの様子

フロリダ大学の研究チームは12日、NASA(アメリカ航空宇宙局)から月の土を譲り受け、水と栄養素を加えてシロイヌナズナの種を植えたところ、ほとんどが発芽したと公表した。ただ比較対象の地球の土に比べて発育は悪く、月の土壌は植物にとって「ストレスが多い」と見られるとしている。

アメリカは、日本なども参加する有人での月面探査、「アルテミス計画」を進めていて、研究者は「月で植物を育てる最初の一歩を踏み出した」としている。(ANNニュース)

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