ほぼハイエンドクラスで5万円台!?衝撃のコスパに大満足のモトローラ製5Gスマホ「moto g100」

ほぼハイエンドクラスで5万円台!?衝撃のコスパに大満足のモトローラ製5Gスマホ「moto g100」

  • @DIME
  • 更新日:2021/06/11
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iPhoneシリーズやGalaxyシリーズを筆頭に、ハイエンドスマートフォンと呼ばれる製品は10万円前後することも珍しくありません。もちろんその分性能が良く、最新の技術が詰め込まれているのですが、「そこまでの高性能はいらないからもう少し安くしてほしい」という人も多いでしょう。

そんな“ハイエンドとミドルレンジの間”ともいえる絶妙な性能と低価格を実現したスマートフォン「moto g100」がモトローラから登場。かなりのコスパを見せる製品となっているので、早速レビューをお届けしていきましょう。

5G通信対応で扱いやすいボディと高性能チップを搭載したmoto g100

moto g100はSIMフリー端末として2021年5月28日に発売、公式HPでの販売価格は5万8800円となっており、近年のハイエンドスマートフォンの半額程度で購入できる低価格が魅力の製品です。

特徴的な縦長ボディで画面の視認性抜群!

moto g100のディスプレイサイズは6.7インチと、近年のトレンドに乗った大画面を採用しています。大画面ディスプレイ搭載のスマートフォンは、視認性が高く動画視聴などに迫力が生まれやすい代わりに、握りにくく操作がしにくいという弱点があるのはご存じの通りでしょう。

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しかし本製品の場合、ディスプレイの縦横比率が21:9と縦に長い仕様になっています。これは最近のXperiaシリーズで採用されている比率と同等で、大画面ながら比較的持ちやすいという特徴があります。

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独特な縦横比率ではあるので使い始めの時期は戸惑うこともあるかもしれませんが、慣れると快適です。筆者も約半年ほど21:9ディスプレイを採用したXperia 5 IIを愛用していますが、他のスマートフォンにはない扱いやすさを気に入っています。

ディスプレイのリフレッシュレートは90Hz駆動まで対応。Webページのスクロールや動画視聴時などには、滑らかな動きが楽しめます。

ボディのカラーバリエーションは「イリディセントスカイ」の1色。パステルなスカイブルーのような色合いで、プラスチックのような触り心地こそあれど指紋が付きにくいのも嬉しいポイントでした。

ハイエンドスマートフォン顔負けの高性能を搭載

冒頭でも触れた通り本製品は5万8800円とミドルレンジスマートフォン並みの価格なのですが、スペックに関してはハイエンドスマートフォンにも引けを取らない仕上がりになっています。

搭載されるチップセットは「Snapdragon 870」というもの。最新のハイエンドチップ「Snapdragon 888」よりワンランク劣るものですが、2020年に登場したハイエンドチップを改良したもので、普段使いにおいて不満の出ることはあまり考えられない高性能です。

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本体左側面にはGoogleアシスタントにアクセスできるボタンを搭載

メモリは8GB、ストレージは128GBでこちらもハイエンドスマートフォンとそん色ない大容量。5G通信にも対応し、2枚のSIMカードを挿入することで5G+4Gでの待ち受けが可能な「DSDS」での使用も可能です。

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生体認証は顔認証と指紋認証の両方に対応。指紋認証センサーは電源ボタンと一体になっており、画面の点灯と同時にロックを解除できるので使いやすい印象です。

マクロレンズのリングライトが特徴的な3眼カメラ

背面カメラは6400万画素メイン+1600万画素超広角/マクロ+200万画素深度センサーにTOFレーザーオートフォーカスを加えた3眼構成、ズームは最大8倍となっています。

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写真の仕上がりとしては、AIを使って色を強調したりといったものではなく、かなり眼で見た景色に近い仕上がりになっています。素朴な仕上がりながら画質は良好で、よほどカメラにこだわりがなければ十分満足できる性能でしょう。

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特徴的なのが、超広角/マクロレンズに供えられたリングライトです。近接撮影の場合は、スマートフォンの影が写りこんでしまいうまく被写体を撮影できないといったシーンも考えられますが、リングライトを搭載することでしっかりと被写体を明るく写し出すことができます。画質も良好で、細かいディテールまでしっかりと写真に残せました。

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価格と性能のバランスに優れた高コスパスマートフォン「moto g100」

5万8800円と比較的手に取りやすい価格ながら、準ハイエンドともいえる高性能チップセットや、ハイエンドスマートフォン顔負けの大容量メモリ・ストレージを搭載したmoto g100。

ディスプレイやカメラ性能などもバランスよく高水準に仕上げられており、費用対効果という観点でいえばかなりのパフォーマンスです。縦長ボディの使用感に慣れは必要ですが、多くの人が満足できるスマートフォンなのではないでしょうか。

【参照】moto g100

取材・文/佐藤文彦

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