作品賞含む最多10部門11ノミネートでまたもや快挙!映画『エブエブ』第95回アカデミー賞

作品賞含む最多10部門11ノミネートでまたもや快挙!映画『エブエブ』第95回アカデミー賞

  • otocoto
  • 更新日:2023/01/25

世界中の名だたる映画賞を総なめし、本年度ゴールデン・グローブ賞では主演女優賞、助演男優賞の2部門受賞ほか4部門ノミネートを獲得。「マルチバース」と「カンフー」が融合した、かつてないほどカオスな世界観で繰り広げられる壮大な物語、異色作でありながらまさかの超感動作として「本年度アカデミー賞大本命!」と謳われる、映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(略称:エブエブ)がまたもや快挙を達成。

この度、第95回アカデミー賞にて、作品賞ほか、監督賞(ダニエルズ)、脚本賞(ダニエルズ)、主演女優賞(ミシェル・ヨー)、助演男優賞(キー・ホイ・クァン)、助演女優賞(ジェイミー・リー・カーティス、ステファニー・スー)、編集賞、衣装デザイン賞、作曲賞、主題歌賞の計10部門11ノミネートを果たした。

『グリーン・ディスティニー』(00)『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(21)でもキレッキレのアクションを魅せたレジェンド女優、ミシェル・ヨーを主演に、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(84)、『グーニーズ』(85)で当時一世を風靡したキー・ホイ・クァンが共演。

監督は『スイス・アーミー・マン』(16)で凄まじいセンスと才能を発揮したダニエル・シャイナート&ダニエル・クワン(通称:ダニエルズ)。さらに製作には世界的メガヒット作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)の“ルッソ兄弟”ことアンソニー&ジョー・ルッソが名を連ね、「A24」史上最高傑作を予感させる。

No image

今回初の主演女優賞ノミネートを果たしたレジェンド女優・ミシェル・ヨーが受賞すればアジア系の俳優として初の〈主演〉賞の受賞。(ノミネートは1935年、インド人女優マール・オベロンがノミネートされて以来88年ぶり)となる。夫役のキー・ホイ・クァンも受賞すればアジア系の俳優としては1985年、カンボジア人のハイン・S・ニョール以来の受賞となる。

No image

映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は、3月3日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

作品情報

No image

映画『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

破産寸前のコインランドリーを経営するエヴリンは、気が弱く優柔不断な夫、いつまでたっても反抗期の娘、ボケているのに頑固な父を抱え、更に税金申告の締め切りが迫りテンパりモード、まさに人生どん底状態。そんな彼女が国税庁の監査官に厳しい追及を受けている最中に、突然、夫のウェイモンドに連れていかれたのはなんと並行世界(マルチバース)‥‥。めくるめく三千世界に迷い込んだ彼女の前に現れたのは、「僕は君の夫じゃない。別の宇宙(ユニバース)から来た“僕”だ」と言う、見違えるようにたくましい夫。さらに「マルチバース全体に巨大な悪が。君だけがそれを止められるんだ。」と告げられたエヴリンは救世主へと覚醒?! カンフーマスターばりの身体能力を手に入れた彼女は全人類の命運を掛けた壮大な闘いに挑んでいく。

監督:ダニエル・クワン、ダニエル・シャイナート

出演:ミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァン、ステファニー・スー、ジェイミー・リー・カーティス

配給:ギャガ

© 2022 A24 Distribution, LLC. All Rights Reserved.

2023年3月3日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

公式サイト gaga.ne.jp/eeaao/

大人が楽しめる良質な“エンタメ×カルチャーメディア

otocoto(オトコト)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加