前後死角なしで安心!ツーリングの楽しみが倍増するBlueskyseaのバイク用ドラレコ「B1M」

前後死角なしで安心!ツーリングの楽しみが倍増するBlueskyseaのバイク用ドラレコ「B1M」

  • @DIME
  • 更新日:2020/11/21
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バイクにもドラレコが常識の時代に

あおり運転問題によって注目されたドライブレコーダーは、2019年、国土交通省の調査でクルマへの装着率は45.9%であるという。これに比較してバイクへの装着率はまだ低い気がする。クルマと比較して交通弱者のバイク。右直事故、交差点での事故、さらにクルマにあおられる可能性を考えるとバイクにこそドラレコが必要だと思う。

製品は国産が無難なのだろうが、Amazonで人気の中華製でU1万5000円のBlueskysea「B1M」をチョイス。取り付けは車検のついでにバイク専門店に任せた。センサーはSONY IMX323を採用、レンズは超広角で135度が撮れる。カメラはIP67の防水、モニターレスでWi-Fiを搭載してスマホの専用アプリで操作。夜に強いWDR機能があり、日本全国のLED信号に対応、別売でGPSセンサーもあるとスペック的に不満のないモデルだ。

本体が非防水なのは問題

クルマと違ってバイクにはスペースが少ない。私の乗っているネイキッドはカウルがないため機器を搭載する場所は限られている。幸いリチウムイオンバッテリーを使っているので、ノーマルバッテリーより背が低く、空きスペースにETCを載せている。タンクの下なので防水も完璧。ドラレコはこの場所に重ねて設置することに決めた。microSDカードの着脱が面倒だが、今のところここよりいい場所が見当たらない。本体も防水ならヘッドライト回りに設置できるのだが残念だ。

microSDカードは振動や熱など過酷な環境にさらされ何度も書き込まれるため、付属のカードはやめてSAMSUNGのドラレコ専用カードを選んだ。容量を欲ばると耐久性が心配なので64GBにした。

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カメラケーブルがやたら長くて切断できないためケーブルの収納も問題になる

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記録用のmicroSDカードはケチらずに2万6280時間使えるというドラレコ対応カードを使用

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カメラモジュールはGoProのアクセサリーと互換性のあるマウントを採用してた

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リアカメラはナンバープレートの取り付けネジを使ってカスタムメイドのステイで固定

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好きなタイミングで静止画撮影できるリモコンボタンをレバーホルダーのネジを使い固定

録画はエンジンキーに連動、Gセンサーでデータを自動ロック

ドライブレコーダーを搭載しても肝心の時に動画が撮れてなかったではお話しにならない。本機はバイクのエンジンキーに連動して、自動録画開始と停止がおこなわれる。従って配線はキーの配線に連動させる必要がある。マイナス側も完全にカットするのが望ましい。特にリチウムイオンバッテリーの場合、微弱な電流が流れ続けるのは電池によくないので、私はアース側を完全にカットするバッテリーカットスイッチを搭載している。

機器を搭載したらエンジンキーをONにして、スマホから専用アプリを起動するとWi-Fi接続が求められるので指示に従う。これでフロントとリアのカメラ画像をスマホでモニターできる。画面を見ながら位置を微調整しよう。レコーダーの設定からGセンサーの感度、WDRのON/OFF、録音機能のON/OFFなどができる。また記録された動画と静止画の再生とダウンロードもおこなえる。アプリの操作性は良好で使い方に迷うことはなかった。

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ライブビュー表示でカメラの位置を確認。横にすると全画面表示になる

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ヨコ位置の全画面表示、鮮明でクルマのナンバーもハッキリ読み取れる

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WDRを使って撮影した夜の高速道路の動画キャプチャー画面、大きな文字は読める

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レコーダーの設定画面表示。基本的には何もいじらなくてもいい。

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通常時は3分単位で動画が記録されていく

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急な加減速のあったデータは緊急用フォルダに移動されロックされる

ドラレコ動画でツーリングの思い出がよみがえる

今までバイクで動画を撮ろうと思うとGoProをヘルメットに装着してとか、何かと手間が掛かった。これがドラレコなら、ツーリング中の動画がもれなく撮れているので、思わぬハプニングがあっても動画を取り逃がしている心配がない。安全な場所でバイク同士の車間距離を通常より短くするとツーリングらしい動画が撮れる。普通に走ると超広角なので仲間のバイクは小さくしか写らないのだ。

リモコンボタンを押せば走行中の静止画が撮れる。これはなかなか貴重だ。データは軽いので休憩中にスマホに転送して、仲間にAirDropかLINEなどで送れば、その場でSNSに上げるネタ画像になる。前後に動画カメラを搭載して1万5000円なら安いものだ。さらにいざというときに役に立つ。バイクにドラレコはなかなか面白い、そして万一の時の安心も手に入る、一石二鳥の役立ちグッズなのだ。

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撮影した静止画、超広角なので普通の車間距離では前のバイクは豆粒大

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シャッターボタンを押すとリアカメラの静止画も連動して撮影される

ドラレコのフロントカメラの動画

ドラレコのリアカメラの動画

写真・文/ゴン川野

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