仙台シマオ・マテ、肉体同様に守備も“引き締める”

仙台シマオ・マテ、肉体同様に守備も“引き締める”

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/23
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ヘディング練習する仙台DFシマオ・マテ(撮影・山田愛斗)

J1ベガルタ仙台3年目で昨季主将のDFシマオ・マテ(32)は、シェイプアップされキレが増した屈強な肉体のごとく、センターバック(CB)として守備も引き締める。

宮崎3次キャンプの23日、8対8のボール保持練習などで調整。

<1>監督が言っていることを理解<2>お互いを理解<3>個人として理解-の「CB3原則」を念頭に置き、27日の開幕サンフレッチェ広島戦(エディオンスタジアム広島)から全開モードだ。

19年にJリーグ優秀選手に選出も、昨季は中断期間の昨年6月に右膝靭帯(じんたい)損傷で長期離脱。復帰後も状態が上がらず、以前は無双状態だった競り合いで当たり負けする場面が目立った。リーグ戦は18試合の出場に終わり、マテの不在、不調と並行し、チーム総失点はリーグワースト2位と守備が崩壊した。

マテは「去年、手術をして、なるべく体重を増やさないように努力してきたし、しっかり筋力をつけて試合に支障が出ないように体重をコントロールしている」と順調な調整ぶりを強調。今季初戦が迫り「どの選手も100%に近づいていると思うし、開幕の時にはそれが150%ぐらいになっていると思う」と手応えを示した。【山田愛斗】

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