秋分の日 砂灸で無病息災祈る【徳島】

秋分の日 砂灸で無病息災祈る【徳島】

  • JRTニュース
  • 更新日:2022/09/23
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秋分の日の23日、徳島市上八万町の勝野政一さんの家で、砂の上に付けた足形にお灸を据える恒例の「砂灸」が行われた。勝野さんの先祖が旅の修行僧を一晩泊めたお礼として教わったのが始まりとされ、万病に効き一年を健康に過ごせるとの言い伝えがある。

秋分の日の23日、徳島市では砂の上に付けた足形にお灸を据え無病息災を祈る恒例の「砂灸」が行われました。

砂灸は毎年、春分の日と秋分の日に徳島市上八万町田中の勝野政一さんの家で行われています。

箱に敷き詰めた砂の上に日の出の方向に向けて足形をつけその中心にお灸を据えると、万病に効き一年を健康に過ごせるとの言い伝えがあります。

今から250年ほど前、勝野さんの先祖が旅の修行僧を一晩泊めたお礼として教わったのが始まりとされています。

中には、来ることができない家族や知人の靴下を持って来てお灸を据えてもらう人もいました。

淡路島から来た人

「あったかかった」

阿南市から来た人

「去年初めて来ました。そしたら(足が)だいぶ良くなって、ありがたかったんで(今年も来た)」

この日は朝から大勢の老若男女が訪れ、無病息災を祈っていました。

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