14億人もいるのに中国はなぜ弱い? 世界中のサッカーファンが疑問に思っている―韓国メディア

14億人もいるのに中国はなぜ弱い? 世界中のサッカーファンが疑問に思っている―韓国メディア

  • Record China
  • 更新日:2023/01/25
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14億人もいるのに中国はなぜ弱い? 世界中のサッカーファンが疑問に思っている―韓国メディア

中国のサッカー専門メディア・射門中国は19日、「中国サッカーがダメな理由を韓国メディアが分析した」との記事を掲載した。

記事によると、韓国メディアのニュース1に掲載されたコラムは、2026年のワールドカップ(W杯)米国・カナダ・メキシコ大会から、出場国がこれまでの32カ国から48カ国に増えることに触れ、「アジア枠も現状の4.5から8.5に増えるため、中国にとっては本大会出場のチャンスがこれまで以上に高まることになる」と指摘。「FIFA(国際サッカー連盟)が出場国を増やしたのは巨大な中国市場を狙ってのことであり、中国が本大会に出場すればたとえグループリーグで敗退したとしてもFIFAにはメリットがある」と主張した。

その上で、「なぜ中国人はサッカーができないのか?これは世界中のサッカーファンが困惑している問題で、人口14億人以上の国でなぜ才能あるサッカー選手を11人そろえることができないのか?」と疑問を提起。「中国が得意な種目は卓球や水泳、アーチェリー、飛び込みなど、その大部分が個人競技だ」としたほか、「中国には激しい運動を避けるという伝統があり、老若男女は公園でゆったりとした太極拳を楽しんでいる。同時に、一人っ子政策によって保護者たちは子どもがこうした激しい運動をすることを嫌っている」と論じた。

さらに、「中国人には体質の問題がある」とし、「漢民族は定住民族で生まれつき牛乳をうまく消化できない。中国人1人当たりの牛乳の消費量は年間約15キロで、韓国(33キロ)や日本(30キロ)の半分だ」と指摘。加えて「高い喫煙率も関係している。韓国人監督は中国に行った際、選手たちがロッカールームでたばこを吸っているのを見て驚いた。喫煙は肺活量に致命的な影響を与える」とも述べた。

同コラムは「サッカー発祥の国を自称する中国は26年のW杯に出場できるか?今やベトナム、タイ、インドネシアといった東南アジア勢や、イラク、UAE、レバノン、バーレーン、クウェート。シリアなどの中東勢も出場国争いに名乗りを上げているが、中国には全く勢いがなく、巨費を投じても効果が上がらないのが不思議だ」とし、最終的に「中国サッカーが発展できないのは集団意識の欠如のため」と論じた。(翻訳・編集/北田)

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