中村倫也主演「珈琲いかがでしょう」後半戦に突入。最終回に市毛良枝、宮野陽名、前田旺志郎、森迫永依が出演

中村倫也主演「珈琲いかがでしょう」後半戦に突入。最終回に市毛良枝、宮野陽名、前田旺志郎、森迫永依が出演

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  • 更新日:2021/05/03
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テレビ東京系の連続ドラマ「珈琲いかがでしょう」(月曜午後11:06)が後半戦に突入。主人公・青山一(中村倫也)のコーヒーの師匠であるホームレスのたこ(光石研)の半生を描く最終回に、市毛良枝、宮野陽名、前田旺志郎、森迫永依が出演することが分かった。

ドラマは「凪のお暇」などで知られるコナリミサト氏による同名漫画が原作。監督・脚本を映画「かもめ食堂」(2006年)などで知られる荻上直子氏が担当し、移動コーヒー店「たこ珈琲」を営む青山が、さりげない言葉で人々を癒やす、優しくもほろ苦い“人情珈琲群像劇”が描かれている。第1話のネットもテレ東、TVerなどでの見逃し配信の再生数が196万回を突破し、同局の番組の1週間の再生数として過去最高を記録するなど、盛り上がりを見せている。

徐々に明らかとなっていく青山の過去の中で、一番大きな影響を与えたのが、たこの存在だ。最終回は「暴力珈琲」「ポップ珈琲」の二つの物語が展開し、「ポップ珈琲」ではそんなたこの過去が描かれる。

ある理由でたこと離ればなれになってしまう、たこの妻・幸子役を市毛、青山が訪ねたたこの親戚宅の住人・マコ役を宮野、さらにたこ夫妻の出会いやなれそめが描かれる回想シーンで若かりし頃のたこ役を前田、同じく若かりし頃の幸子役を森迫が務める。幸せな新婚時代を経て、なぜか離れて暮らすことになった夫婦の過去が明らかとなり、そんなたこが青山に語ったある願いとは? そして青山はなぜたこの親戚宅を訪ねたのか。青山は一体何者なのか。彼らとはどんな関係なのか…?

本作への出演について、市毛は「世界観ができているので、はてどうすれば?と思いましたが、レギュラーキャストの皆さんの雰囲気で自然になじむことができ、やや不思議な幸子さんの人生を、おかげさまでなんとか演じることができました」と語り、宮野は「マコはこの物語の中で一番視聴者に近い存在だと思います。青山さんのコーヒーに対する思いを聞き、マコとしてグッとくるものがあり『このお話は忘れたくない』と思いました。そして、青山さんの移動コーヒーに出合えてよかったです」と喜びのコメントを寄せた。

前田は「たこさんは言葉遣いが独特で、普段自分が話す言葉とは全く違う言葉を使います。そのギャップの中での表現に最初は苦戦しましたが、演じるうちに徐々に楽しめるようになりました。光石研さんが演じるたこさんにつながるよう精いっぱいやりましたので、皆さまぜひ見てください」とコメント。森迫も「ドラマ化されると聞きすごく楽しみにしていた作品なので、出演の機会をいただけて、しかも大事な最終話なんて、本当に光栄です。さっちゃんとタコさんのすてきな温かい思い出をしっかりと皆さんにも伝えたいと思いながら、前田さんと演じさせていただきました。幸せな2人の気持ちが伝わればうれしいです」とアピールしている。

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5月3日放送・第5話では「ほるもん珈琲」「初恋珈琲」の2話を届ける。「ほるもん珈琲」では、ぺいこと杉三平(磯村勇斗)が現れ、青ざめる青山一(中村)。ぺいの目的は青山を暴力団幹部・花菱(渡辺大)のもとへ連れて行くこと。だが思いがけず垣根志麻(夏帆)を巻き込むことに。

「初恋珈琲」では、ある理由で暴行を受けたぺいが、血を見ながら赤いランドセルを背負った小学校の同級生・ひとみを思い出す。当時ひょんなことから食べた苦くて甘くて冷たいひとみの手作りコーヒーゼリーは、ぺいにとって初恋の味だった――。

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