【K-1】バンタム級日本最強決定トーナメント出場の黒田斗真「決勝は壬生狼選手とやりたい。絶対僕が勝つ」

【K-1】バンタム級日本最強決定トーナメント出場の黒田斗真「決勝は壬生狼選手とやりたい。絶対僕が勝つ」

  • ゴング格闘技
  • 更新日:2021/05/04
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2021年5月23日(日)東京・大田区総合体育館『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN』にて行われる、「K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント」に出場する黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード)のインタビューが主催者を通じて届いた。

黒田斗真は小学3年生で少林寺拳法を学び、その後キックボクシングを始める。しかし次第にドロップアウトし、格闘技から離れていた時期もあったが、兄・勇斗からの『お前と一緒に格闘技をやりたい』という手紙をきっかけに再び格闘技の道へ。2020年10月からスタートした第6代Krushバンタム級王座決定トーナメントでは1回戦で多久田和馬に勝利。準決勝では吉岡ビギンに敗れるもハイレベルな攻防を繰り広げたサウスポー。戦績は4勝(2KO)2敗1分。

誰が見ても“黒田が一番強かった”と思えるトーナメントにしたい

――K-1に新設されたバンタム級の日本最強決定トーナメントへの出場が決まりました。オファーを受けた時の心境を聞かせてください。

「“やっと来たか”っていう感じで、今は楽しみな気持ちです」

――黒田選手は今回がK-1本戦初出場となります。これまでの経歴を教えていただけますか?

「小学校3年生の頃からグローブ空手をやっていたんですけど、中学に入って3年間は格闘技から離れてしまって。それで高校に入ってからもう一度真剣に格闘技を始めました」

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(写真)1回戦では池田幸司(右)と対戦

――格闘技を離れていたのは何か理由があったのですか?

「正直やんちゃな時期があって……。その時にお兄ちゃん(黒田勇斗)から『お前と一緒に格闘技をやりたい』という手紙をもらって、それがもう一度格闘技に向き合うきっかけになりました」

――今回のトーナメントでは自分のどんなところを見せたいですか?

「当て勘だったりスピードには自信があります」

――まだファンの人たちにとってもバンタム級の選手たちは馴染みがない状態かと思います。バンタム級のどこをアピールしたいですか?

「K-1では最軽量級になるので、スピード感だったり技術力を見せてアピールしたいです。あと今K-1は全階級盛り上がっているので、その中でも試合が終わった時に『バンダム級が一番面白いな』って言ってもらえるようアピールしていきたいと思ってます」

――準決勝・決勝の勝ち上がりはどう予想していますか?

「準決勝はどちらでもいいんですけど、決勝は壬生狼(一輝)選手とやりたいと思ってます。今Krushのベルトを持っていて無敗ということなんですけど、僕と壬生狼選手がやったら絶対僕が勝つと思っているので。直感的に“絶対負けないな”っていう自信はあります」

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(写真)会見では自ら池田にフェイスオフを仕掛けた。「相手の目を見たら燃える気持ちも出てきたのでやりました」という

――壬生狼選手は優勝候補大本命と言われていますが、決して抜けた存在ではない、と。

「3月Krushのタイトルマッチも見させてもらったんですけど(吉岡)ビギン選手の減点がなかったらビギン選手が勝ってたと思う内容だったので、もし自分が壬生狼選手とやっても全然勝てると思っています」

――では今回のトーナメントでは自分の実力を証明する戦いになりそうですね。

「誰が見ても“黒田が一番強かった”と思えるトーナメントにしたいですし、テクニックでもスピードでも、全てにおいて頭一つ抜けるような試合内容にしたいです。僕は自分の力に自信を持ってるので、それを信じて戦います。優勝するのはもちろんですけど、今回は自分自身、己にしっかり勝つ。そうすれば自ずと優勝はついてくるはずです」

――自分自身に勝つことがテーマだ、と。

「過去に試合残り30秒でハイキックをもらってダウンして、そのポイント差で負けたことがあったので、ラスト1秒、最後の最後まで絶対に倒すつもりで臨みます」

――それでは最後に改めてトーナメントへの意気込みをお願いします。

「もう覚悟はできています。僕が優勝します」

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