【鳴門ボート・GI大渦大賞】伏兵・山田祐也が連勝ゴール!「目の前の一走一走をしっかり」

【鳴門ボート・GI大渦大賞】伏兵・山田祐也が連勝ゴール!「目の前の一走一走をしっかり」

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  • 更新日:2021/09/15
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山田祐也(東スポWeb)

ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞 開設68周年記念」が15日に開幕した。初日12Rで行われたダブルドリーム戦の第1弾は1号艇・峰竜太(36=佐賀)がイン逃げ快勝。スタートタイミングは6選手中、トップのコンマ07。「フルダッシュで行けました。スタートは完璧。行き足から伸びはいい。競ってないので何とも言えないが出足もいいと思う。優勝を狙います」と余裕の表情で振り返った。

その一方でこの日は伏兵陣も存在感を存分にアピールした。白石健(44=兵庫)と山田祐也(32=徳島)はそろって連勝ゴール! 特に山田は7月の三国GⅡ「MB大賞」を含めて今年5Vと絶好調モード。今節は地元ファンの熱い声援を背に、躍動感あふれる走りを見せる。

初日前半3Rを3コースからまくり差しで制すると、後半8Rは逃げて白星ゲット。もっとも、この一戦は丸野一樹(30=滋賀)の全速攻撃に肝を冷やしていた。「1Mは握り遅れました。もらったままの状態だったらやられていたと思う。でも、調整して体感は良くなっていたので受け止められました」と紙一重の攻防を振り返った。

2連率27%の74号機について「出足、ターン回りはすごくいい。でも行き足、伸びはまだ甘いのでこれから(調整を)煮詰めていきます」と底上げを図る構えだ。

地元GIは今大会を含めて5大会連続出場となるが、予選突破を果たしたのは2018年(準優3着敗退)だけ。優出はまだない。「今までの地元周年で失敗してきた経験が自分の中にある。だから、空回りしない程度に気合を入れていく。結果を求めるというより目の前の一走一走をしっかり走ります」と自然体でレースに臨む。

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