都立中の受検校は1校のみ!学校選びのポイントは?【ぺぺこ vol.9】

都立中の受検校は1校のみ!学校選びのポイントは?【ぺぺこ vol.9】

  • インターエデュ編集部
  • 更新日:2022/06/26

祝日をもっと分散して、いい感じにしてほしいなぁ、なんて思うことありませんか?
年間16日間もあると言われている祝日。
しかし、今年のカレンダーを見ると、5月5日「こどもの日」〜7月第3月曜日の「海の日」まで73日間も間があります。年間のうち、5分の1の日数が経ってしまうくらいの期間、祝日がないことが判明。

この事実に気がついたのは、「週末キャンプでも計画しよう!」と家族で話になったときに、娘は毎週土曜日、授業のある学校のため、祝日が来るまでは連休がやってことないので、「当分先になってしまうね」と…。そんなことからこんな話に展開しました。

家族で楽しく学習するヒント

少し脱線しますが、先日もおいしいモンブランロールケーキを買ってきたときのこと。
夕食後、楽しみにしていた小2の弟が早く食べた〜い!と冷蔵庫から出してきました。
そのパッケージには、商品のキャッチコピーと説明が書かれていたので、試しに「読める?」と音読させてみました。
「華やかな味わい」「渋皮栗」「新鮮な」「濃厚な」など難しい漢字も織り交ぜられた文章だったので、間違えながら読みます。それを、兄と姉が聞き、正確にはなんと書いてあるかを当てるクイズにしました。部首名も知らず、語彙力も多くないので、必死にヒントを絞り出す弟も、それを理解しようとする姉兄の頭もグルングルンと回っていました。

結局食べ始めるまでに15分くらい要してしまいましたが、なんとも楽しいクイズ大会になり、その後も振り返りタイムをしながらおいしくいただきました。

このように我が家では、時間があるときには、日常の疑問や不思議を、意識的に深掘りしてみんなで考えてみたり調べたり、クイズ大会を開催しています。

ボードゲームやカードゲームも家族みんなが好きでやりますが、楽しく遊び感覚で学べると、自然と身につくことが多いのかな、と思っています。

公立受検の志望校選び

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話題を戻して、祝日が訪れるのは、まだまだ先。キャンプは行けそうもありません。
その祝日まで長いわ〜!なんて思っていましたが、あっという間に来てしまうというのも事実。それまでに、そろそろ都立の受検校を絞らなくてはなりません。

塾からは、9月から学校別の対策講座が始まるので、夏期講習前に受検校を決めていきましょう、と言われています。
公立受検は、私立受験ほど選ぶ学校数が多くありませんが、たった1校しか受けることができないということで、学校選びにも慎重にならざるを得ません。

都立中学は10校。

東京都は、面積が狭く、公共交通機関のアクセスが整っていると言っても、通学可能な学校はそんなに多くありません。しかも、都立はどこに行っても、同じ校風、カリキュラムだと思われがちですが、それが全然違うのです。

それならば、実際に足を運んで、校風を体感した方がいいな、と思い、息子を連れて、通学可能な学校見学や説明会への参加を、この夏休み前までにする必要が出てきました。

学校によって、開催頻度や内容、規模感がまちまちではありますが、受検生向けのイベントが多い学校ほど、動画での学校紹介なども充実しているように感じました。また、先生方の受検生への熱量や言葉の端々に、その学校の本質を感じ、我が家との相性を見ることができそうです。

学校イベントに参加しました

5月のゴールデンウィーク明けごろから、各学校のサイトで受検にまつわるイベントが掲載(予告)されて、いよいよプレミアムチケット争奪戦状態の助走が始まりました。
多くの学校が正式な学校説明会は秋に開催予定で、「ミニ説明会」「学校公開見学」「部活見学」が夏休み前に行われることがわかりました。

連日、各学校のサイトが更新されていないかどうかをチェックしては、申し込み当日、時間前にパソコンを立ち上げ、スタンバイ。
私は割と、パソコンやネット環境に自信がある方なので、満を持して参戦することができました。時代と共に、受験に向けてもIT化が進み、保護者のリテラシーなども影響していくことを実感します。

今の段階では、我が家は3校に申し込みができて、見学会やミニ説明会などに本人と一緒に行くことができました。

息子の感想としては、「3校のうち行くとしたら、この学校がいい」という学校が見つけられたようです。
その理由は、「生徒のみんなが楽しそうだったから」「案内してくれた先生が優しかったから」というものでした。
逆に選ばない学校の理由は「先生の声が小さくて何を言っているかわからなかった」「校庭が小さかった」などでした。

「自分が1年後、どの学校に通っていることが一番リアルに想像できるか」という問いも立ててみました。

この中学校見学が勉強へのモチベーションになればいいのですが、まだまだ簡単には直結しないようです。

学校オリジナルのカリキュラムや学校行事についての説明などについては、今後の説明会などで聞くことになると思いますが、今回味わった、本人のインスピレーションというのも大事に、受検校選びをしていきたいと思います。まだ、申し込みができていない学校があるので、ゆっくりじっくり夏休み前までに、検討していきたいと思います。

都立中受検は、2月3日に、1校しか受検することができません。
併願校として適性検査型の入試を行う私立を受けるのか、受けないのか。
合格した場合には、入学するのか、しないのか。
その辺りもじっくりと家族で話し合って、必要であれば、私立中の学校説明会にも行きたいと思います。

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ぺぺこさんのプロフィール

高1女子、小6男子・小2男子、3人のお子さまを持つ教育熱心なママ。一番上のお子さまは中学受験を経て中高一貫校に進学、6年生になる男の子(2023年中学受検予定)は5年生の1年間、enaに通塾。現在は少人数制の塾にて、公立中高一貫校を目指しています。
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