韓国大統領室「韓米首脳、IRA・通貨スワップの集中検討を指示」

韓国大統領室「韓米首脳、IRA・通貨スワップの集中検討を指示」

  • 中央日報日本語版
  • 更新日:2022/09/23
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尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領

韓国大統領室は22日(現地時間)、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領とバイデン米大統領がインフレ削減法(IRA)、通貨スワップ、対北朝鮮拡張抑制に関連して双方のNSC(韓国国家安全保障会議・米国国家安全保障会議)に集中検討を指示したと明らかにした。

大統領室高官は同日未明、ニューヨーク現地プレスセンターのブリーフィングで、「重要なのは2人(韓米首脳)が会った総時間の量ではない」と述べた。

大統領室はこれに先立って、報道資料で両国首脳が19日から21日までロンドンとニューヨークで3回会った結果、必要な時に韓米両国が金融安定のための流動性供給装置(Liquidity facilities)を実行するために緊密に協力していくことにしたと伝えた。

チェ・サンモク経済首席はブリーフィングで「流動性供給装置には多様なものがある」として「両国金融当局間協議を通じて具体化すると考えるが、通貨スワップも両国当局間協議の対象になる流動性供給装置に含まれる」と説明した。

また、該当協議結果に対して「5月の韓米首脳会談と7月の韓米財務相会議より流動性供給装置に対する表現がさらに進展した」と強調した。韓米首脳会談当時、「外国為替市場協力」と言った表現を具体的に明示して「流動性供給装置の実行」と一層明確にしたという説明だ。

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