「原爆の被害者にもならない加害者にもならない」講演会で”ノーモア・ヒバクシャ”訴える 仙台

「原爆の被害者にもならない加害者にもならない」講演会で”ノーモア・ヒバクシャ”訴える 仙台

  • tbc東北放送
  • 更新日:2022/11/25

宮城県内で核兵器廃絶に向け活動する団体が25日、仙台で講演会を開き、被爆者たちが行ってきた核兵器廃絶への取り組みを伝え続けることが、再び被爆者を生まないことに繋がると訴えました。

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講演会を開いたのは、県内の被爆者らでつくる市民団体「核兵器廃絶ネットワークみやぎ」です。25日は長年、被爆者らの運動を研究、支援してきた栗原淑江さんを講師に招き、被爆者がこれまで繋いできた核兵器廃絶に向けた取り組みについて学びました。

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会 栗原淑江さん(75):
「被爆者たちの長い経験の中から学ぶことがとても大事。ノーモア・ヒバクシャというのは原爆の被害者にもならないけど、加害者にもならないということ」

また、講演では過去の記憶に苦しみながらも継承活動を続ける被爆者の証言も紹介され、参加者は、核廃絶への思いを新たにしている様子でした。

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